Takashi(Chol)によるブログ

自分へのプレゼンのためのブログ

4K放送を確実に映すために。

こんにちは

昨年末J:COMのCMで4Kの放送が始まったという情報が流れていました。

 

 

 

ただ、4Kチューナーを買えばいいのではというわけではなく

 

 

 

もし、購入を検討している方はまずいくつか確認してほしいことがあります。

 

 

 

 


それは

まず自分の家がどのような方法でテレビを見ているのか。

 

 

 

これが分からないとせっかく4Kチューナーを買いに行って接続しても工事の際に接続できずに終わってしまうこともあり得ます。

 

 

 

確認することとして

 


1.アンテナでテレビを見ているのか

 


2.ケーブルテレビのケーブルを使ってみているのか

 


3.ネットを介して見ているのか

 

 

 

 


可能性としてこの辺りが考えられます。

 

 

 

確認の方法が分からないという方は

まず、自分の家にアンテナがあるかどうか。

その後、自分の地域のケーブルテレビの会社へ連絡して

うちはケーブルで見てるかを問い合わせてみることをオススメします。

地デジのみだから大丈夫ということではありません。

 


昔、住んでいる家の近くで大規模工事があってテレビが映らなくなってしまってな。。

 

 

 

ということもあるので、その場合ケーブルテレビのケーブルから見ている可能性が大。

 

 

 

なぜ、ケーブルテレビのケーブルで見ているか確認をしてほしいかというと

 


ケーブルテレビからテレビを見ていると市販のチューナーではテレビの信号が受信できないためです。

 

 

 

そうすると新しく買った4Kチューナーが鉄の箱となり、部屋のお洒落でもない置き物に変わります。

 

 

 

現在、4Kチューナーの市販価格は最低でも2万はするので決して安い買い物ではないと思います。

 

 

 

アンテナから見ている場合であれば基本的に繋げることができるはずです。

 

 

 

続いて当たり前ですが4Kが映るテレビを買ってください。

でないと画質は綺麗になりません。

 

 

 

そして、接続方法は

このご時世

HDMIケーブルでつないでいることがほとんどなので

赤白黄色のケーブルが使えないであろうことを知っておいてください。

 

 

 

ネットから見ている場合の接続は詳しくはないので割愛します。

あり得るとすれば

光テレビとかですかね。

 

 

 

以上のことを踏まえて

家電量販店でチューナーを買う前にまずはどうやって見ているかをしっかりチェックしてくださいね。

 

 

 

貴方のテレビが無事に映るために。

 

 

 

ではでは。

フォロワーは買わなくていい

こんにちは


YouTubeに動画を上げ続けてもうすぐで半年を迎えます。

 

チョルスーと申します。
なんやかんや、動画優先になってしまったのでほとんどブログ書いてませんね。

 

せっかく久しぶりなのでマネジメントに関しての内容を。


皆様、SNSはされていますか?
僕はしています。
ツイッターフェイスブック、インスタグラム

個人の情報を発信するためには最適なツール達。


さて、そこで質問ですが
フォロワーを買ったことはありますか?
そもそも買ったことないよって方には関係ない話

 

私は買ってみようかなと思ったことがあります。
YouTubeチャンネルを始めたのが今年の7月。
当たり前ですがチャンネル登録者は0人からのスタート。
始めたばかりの頃は毎日チャンネル登録者を増やす方法ばかりを調べ、新しいゲームを初日に購入してやってみたり。
期間としては短いのですが色々やってみました。
当然、YouTubeの上位に登場するわけではないので見られることもなく所謂誰も見ないサーバー負荷みたいな感じになっていました。
たしかにチャンネル登録を100人にすることって相当難しいんです。
エネルギーは必要だし、いつ届くか分からない数字を追わねばならないため今回もダメかという心情を緩くやろうとしても人間なので片隅には出てしまいます。

フォロワーを販売しているサービスというのを見つけたのはそんな時でした。
ココナラというサイトで友人に拡散して登録するという内容のサービス。


しかし、その人たちは本当にあなたのチャンネルを望んで登録してくれる人ではないんです。
登録はするだろうけど、きっと再生はしません。
チャンネル登録者を代償を払ってアップしたところで誰も見てもらえないのはきっと苦しいだろうな。
そう考えてフォロワーの購入はやめました。

そこから数ヶ月。
ひと月目で5人だった登録者は半年の今100人を超え、様々な方からコメントをいただけるようになりました。

単純にやったことは他の人と被らないスタンスでやるようにしたこと。


するといつの間にやら色々な人が動画を見たとコメントを下さるようになり、自分がこうだといいなと思っていた状況にだんだんなりつつあるようになりました。


フォロワーを買う必要なんかない。
ただ、やったのは
半年にならないうちに90本以上の動画をアップし続けたことと、被らないようなスタンス。


これからも動画をガンガン投稿していきます。
100本目も近いのですがこれからも変わらず投稿を続けるのでぜひ見ていってください。


これからもこんなの作ったよ、どう?
という感じで作品をポンポン投げていきます。

 

そして、いつも見てくださってる皆さんありがとうございます。
同業者で伸び悩んでる人にもめっちゃ届いてほしい。
数は後からついてくるってこと。

ATVの会社にお邪魔させていただきました。

こんにちは
突然ですが先日


ATVという
電子楽器を扱っている会社の方から声をかけていただいたので遊びに行ってきました。

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現在メインの商品だと思われるのは
adrumsという電子ドラムのようです。

 

 

そこで今まで知らなかった新しい電子ドラムの魅力について

大量に伺うことができたのでこの魅力をぜひ伝えたいと思いました。


まずはadrumsがどんな製品であるのか具体的な説明を受けます。


基本的に生の楽器を録音して音の減衰に関しても最後まで録音している(録音するやり方が他社と全く異なるとのこと)
のでまず出音については生のドラムに限りなく近い。
そして、何種類かドラムのサンプルがあるのは普通の電子ドラムと同じ


ですが、ここでヤバいと感じたのが
ドラムセットのドラム一つ一つを別の音源で出力が可能ということ。

いや、普通に考えてやばい。
どういうことかというと
例えばスネアをソナー
タムはロジャース
バスドラムヤマハ

みたいなことが可能ということ。
各メーカーで音の感じが違うので組み合わせをわざとアンバランスなものに変えたりすることでオリジナルの設定ができます。


音源の中にはMAXTONEのスネアなんかもありました。
意外だったのがMAXTONEのスネアっていい音するんですね。
半年くらい前にpearlの3プライスネア(材料不明)を買って改造した時に
ドラムの値段って関係ないとは思ってましたが、ここでも不意打ちにあう。
どちらかというとビンテージっぽい印象。


そして、収録されているものは人気の高い物から日本ではマイナーとされるものまで。
音源に関しては課金して増やしていくシステム。
でも、全部買っても大した値段にならない様子。
これなら追加してもいいかも。
ノーブルクーリーのセット音源が、あるのは初めて見ました。

 

新しく登場したメーカーなので、音源が優秀で終わるのかと思いきや


セット全体でできる微調整も幅が本当に広い。


まずハイハットの開き幅


これ、自分でボルト緩めたり締めたりで調整するだけじゃなく
本体のディスプレイで開き幅を調整することが可能
ディスプレイの開き幅で締まり具合が変わったりするため、本当細かい。
開き幅をディスプレイで調整するのは初めての経験。
直感的な操作ができる電子ドラムって初めてかもしれない。


そして、何よりモジュールのボタンが少ない。
ボタンが多くて細かく決められるのは確かに嬉しいがそれ以上にシンプルな作りだと触る前から諦める心が生まれてこないので心に優しい。


もちろん、設定はかなり細かくできるので不満はない。


まだまだadrumsの魅力はこれだけではないがここでひと段落しておきます。


続く予定です。

 


ではでは

レッドデッドリデンプション2の実況を始めました。

こんにちは


先日発売されました


レッドデッドリデンプション2
本当に楽しみにしてました。
まず、ソフトを開いてみると舞台となるステージの地図が一枚
比較してみるとPS4のソフト6個分程の大きさ。
今回は前作よりもかなり広いステージをプレイしていくことになりそうですね。
聞いた話だとメインストーリーが65時間くらいだと


このボリュームだとすぐには終わらなさそうです。
おまけに前作もそうでしたがレッドデッドリデンプションはサブミッションが大量にあるので、寄り道をする機会がとんでもなく多いんですよね。
できることの自由度もかなり広いので、これからプレイしていくことが本当に楽しみです。

今回は最初の第1回を制作したのでyoutubeにアップさせていただきました。
発売間もないゲームということで様々な方が実況を既に始めていますが
ぜひ、視聴していってください。
コメントやチャンネル登録についても喜びます。
https://youtu.be/ZajJlgsHBdI

さて
気がついたらyoutubeに動画をアップし始めてから3ヶ月が経っていました。
その間に上げた動画は60本
ひと月に20本ペース

 

始めてから感じたこととしては
ゲーム実況って奥深いし、スキルが予想以上につけられるものなのだということを実感しました。

まず、トークスキル
当たり前ですが配信ではないので画面を見ながら1人で喋ります。
喋るためには常に場面を考えて話さなければなりません。
頭を使ってその場の状況を伝える必要があるので、まとめる話し方を意識するようになりました。

他にも
パソコンのスキルを習得し始めます。
やっていくうちに字幕をつけてみたり
動画に動画を重ねてみたり
音楽を合成してみたり
いわゆる映像制作の勉強を独学でやるようになりました。
こうしたら面白いかなとか、工夫したくもなるのでゲーム実況によって育てられている部分がここ3ヶ月で実感できました。
あと、タイピングも少し早くなりました。


さて、今後もゲーム実況やりつつ様々な観点でブログを書いていきます。
応援していただけたらとても嬉しいです。


https://youtu.be/ZajJlgsHBdI

ぜひよろしくお願いします。

僕がゲーム実況を始めたわけ

こんにちは


完全に冬に入った気候が連日続いていますね

 


今日は私がゲーム実況を始めた理由と今後の実況スタイルについてのお話をしていこうと思います。

 


もともと始めた理由は


売れたいからでも有名になるためでもなく
ゲームを実況して
そこでゲームをやる時間が無い人にも一緒に進めているような感覚を持ってもらえないかなと思って始めました。

 

おそらく、自分が悩んでいる場面と実況を視聴している方のゲームにおける悩みどころって似た場所になってくると思うので、あたかも自分が誰かとプレイしているような
そんな実況をできたらいいなと思って始めました。
年末頃には生放送しながらコメントを受け取りつつゲームの配信をしていくことも考えています。


そして、今回アンチャーテッドを選んだ理由としましては

 

ゲームの中でも名作と言われているのにも関わらず、実際にやる人が少ない!!

と感じたのでせっかくなのでこれを機に名作のシーンに少し興味を持っていただけるのではないかと考えています。


当然最新のゲームではないのでなかなか一度に視聴者が増えるということではありませんが、せっかくなので全編攻略していこうと思います。

 

動画も再生リストでまとめているのでぜひご視聴ください。

 

なぜ今日こんな記事を書いているかというと
実はアンチャーテッド第1部

エルドラドの秘宝を


無事にクリアし終えました。

 


思ったより早かった。
撮影動画についてはこれからアップをしていきます。


少し日数が空いた時期もありましたが、今後ともチョルチャンネルをよろしくお願い致します!


チャンネル登録、ぜひぜひしていってください!!

 


全動画振り返れるように再生リストを掲載しておきます!


https://www.youtube.com/playlist?list=PLlwpOlU9rqOR3joTXKVy8uHqWJcyXYYUc

ではでは

消費コンテンツの方向性を拡げたい

こんにちは

 

電車に30分乗っていれば1つの記事が書けてしまうことに気づいたので今日もこうして更新します。


さて、今回は少しバンドの運営のお話をします。

いよいよ私のプロデュースしているバンド、長愚痴を吐いた猫もCDを作るという場面になりました。

 

 

そこでふと考えたことが

CDを作っても今の時代って

通常一回パソコンに入れたら役目を終えてしまうので

 

苦労して制作してもいつまでも手元にいてほしいという願いを込めて

ただCDを作って発売イベントを行うといった内容で終わらせたくないと考えました。

 

 

そこで、ヒントにさせていただいたのが

革命のファンファーレや魔法のコンパスでリアルなお金の話をしている

 

 

キングコング西野さん

 


先日、キングコング西野さんのブログを読んで
今はもうハードが大量に出回っている時代にハードを作って場になることは簡単な事ではないという内容を読み

 

非常に共感したわけであります。

 

では、この時代において
狭き門である音楽をよりお届けするにはどうしたらいいだろうと思ったので真剣に考えてみました。

 

その結果、気づいてしまったことがありました。

 

音楽というのは基本的に聞くだけで消費されるコンテンツとして普及しているということ。


誰かが曲を作って
誰かがその曲を買って
誰かが幸福を得る


当たり前の流れなのですが、ここに疑問を抱きました。

 

この流れ以外のルートを開拓することはできないのだろうか?


その結果、消費のスタイルを変えてしまえばいいのでは?
ということに気がついたので
また無茶振りにはなるのですが
長愚痴を吐いた猫のCDを正式に発売する際に
仕掛けを作ろうとしています。


制作の際になんて言われるか不明ですが
皆さんに届く頃には
そう来たかと
いう言葉が口から出てしまうような
作品を出そうと考えています。


楽しみにしててください。

 


ではでは

楽器フェアから感じた新時代

こんにちは


先日楽器フェアの初日にお邪魔しました。

 


ビッグサイトって到着するまでの道のりにワクワクが詰まったような感覚がありませんか?
楽しみにしているイベントにすぐにはたどり着けないような仕掛けなのでしょうか?

 

私はドラムを演奏するのでどうしてもドラムコーナーばかりに目が行きます

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ドラムの魅力ってその楽器自体に非日常が詰め込まれているような感覚を得られるからなんですよね。
基本的に家庭で所持している人がいないということもありまして。


楽器フェアということなので
試奏はし放題
ドラムを時間内貸切で触ることができるという部屋までありました。


貸切の部屋まで今回は至らなかったのですが、それでも全メーカーでブースに個性がありアコースティックドラム(所謂生ドラム)の販売に力を入れておりました。

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やはりお話を伺う限りエレドラが最近では売れているとのこと。


家でドラムを触ることができるという夢を叶えた物でボタン1つで音の種類まで変えたりできるのでやはり買う人は多いのでしょう。

 

私はエレドラを買う余裕がなかったのでYAMAHAの練習パッドを複数買ってドラムセットに見立てたものに今は落ち着いています。


見た目もそれとなく似てる気がする。

 

リバウンドが同じでは嫌だという方は
リバウンドが全て違うパッドを出しているメーカーもあるのでそちらを利用するのもありだと思います。


さて、楽器フェアについて
今回実際に行って思ったのが
エレドラのコーナーが非常に増えたように感じました。


パールドラムもエレドラを発表し、ATVという電子楽器のメーカー、YAMAHARolandもかなり大きなブースを出展していてどこも活気ついていたように思います。


エレドラの普及が今後の時代の流れなのかもしれません。
そのうち、ライブハウスもエレドラになるのか

 

 

なんてことも思いました。

 

大物ミュージシャンもライブに電子ドラムを一部導入したり、もう完全に電子ドラムにしてしまっている方もおります。

 

タワーレコードのインストアライブとかでも使われていることもありますね。

 

時代の流れというのは止められない物なので今後どうなっていくのか楽しみですね

 

 

 

 

最後に撮影した写真たちを掲載していきます。

 

 

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