Takashi(Chol)によるブログ

自分へのプレゼンのためのブログ

新型iPad(第五世代)を買った

こんにちは

連日暑い日が続きますね。

 

 

今日は先日購入したiPadの話をしようと思います。

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こんな感じですが何やら左にありますが、それは後ほど。

私が現在所有しているiPadは第5世代のiPadセルラーモデル)です。

プロではなく無印のiPadですが今のところ特に不満点もありません。

 iPad ProとiPadを比べていくつか違いがあるのですが

私はそれでもiPad(第5世代)を買いました。

iPad Proの強みとしては

 

カメラで撮った写真の画質が良い。

Apple pencilが使える。

より大きなストレージが選べる。

 

 

くらいがちょっと考えて出てきたところです。

私はこのメリットを見てもあまりパッと来ませんでした。

理由として

 

カメラの画質以前に上手く写真を撮れない。

・そもそもこれは私の個人的な問題なのですが開き直ってます。

Apple pencilじゃなくても良いんでない❓

iPadと一緒にスタイラスペンを買ってみたのですが、これがなかなか使いやすい。

iPad ProのApple pencilの使い勝手には劣りますが反応は全然問題なし。

ちなみに先ほどの横にあったキーボードも同時に買いました。

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Appleのマジックキーボードをつける余裕も無かったのでBlue toothのキーボードを買いました。

ちなみにこんな感じで置いて使ってます。

 

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新手のパソコンみたいで面白くないですか❓

 

・容量の大きなiPadは確かに欲しかった。

欲しかった、けど毎月の支払いのバランスを考えるとなかなか難しい。

このiPadだと月の支払いも5000円にならなかったのでそれなら大丈夫ということもありました。

 

 

もちろんiPadを外で持ち出して仕事を本格的にやるなら断然 Proの方が良いです。

しかし、私は趣味で絵を描いたり、だいたいの図が書ければ満足なので問題ありません。

 

 

外で書くとしてもブログがメインだったりもするので。

前はiPhoneフリック入力をしていたのですが、このキーボードにしてから断然速くなりました。

予測変換もパソコンより使いやすいと思います。

ちなみに、その場で記事をアップする場合に毎回Wi-Fiを探すのも嫌なのでセルラーを選びました。

以上が私がiPad(第5世代)を購入した理由です。

最近新型iPadが普及し始めてきているので私もiPadを買おうかなと考えていてiPad ProとiPadで迷っている方のヒントになれば幸いです。

 

 

 

ではでは

まず分かってもらうためには

こんにちは

 

 

 

しばらく日にちがあきましたがまた帰ってきました。

 ようやく、iPadを入手しました。

今度からブログは基本的にiPadから更新していこうと思ってます。

しかし、フリック入力では時間がかかるので、外付けでBluetoothのキーボードを装備させました。今度紹介しますが、パソコンに感覚が近いので非常に速く書けて最高です。

 

 

さて、先日ですが打ち合わせのためにネコペンカフェに行きました。

打ち合わせのためと言っても予約必須で行きたかったからここを随分前から予約していたのですが。

 

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このキャラクターはラインスタンプのキャラクターなのですが最近このようなゆるいキャラクターが商品になり、雑貨を扱うLOFTさんでもコーナーが作られるといった人気ぶり。

 

 

料理もこんな感じ

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可愛いですよね、本当

今回個人的に癒しを求めて行ったわけですが

実際、お店の中のコンセプトは徹底していました。

 

 

商品は全てねこペンを中心とし、どこを見てもカフェにいる間はねこペン以外が目に入らないように作られていました。

このコンセプトって商品を考える上で本当に大事なことで、コンセプトをいかに見たことがない人にも伝えられるかって本当に難しい。

普通に会社の企画や商品開発であれば必ず触れるところではあるが、意外と音楽をやる人だとコンセプをそもそも考えたことすらない人も多い。

コンセプトは誰に手にとってほしいか、どんな時に役に立つかを相手に明確に伝えるためには必要なこと。

 

 

言い方を変えれば自分たちの「売り」を考えることにもつながるので

今までガン無視してきた場合は考えてみることをオススメします。

そしたら次はこうしようとか方針も見えやすい。

 

 

結果としてコンセプトができたらグッズや伝え方も固まります。

 

 

この世界観が好き、という理由でグッズを手に取る方も実際にいるわけで。

実際に、ねこペンカフェのグッズでボールペンは速攻で売り切れていました。

あの世界観に引っ張られてかなりの人がグッズを買ったわけで。

 

 

他にもグッズを買ってもらうには色々な心理があるのですが、話題が飛ぶので今回はここまで

 

 

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癒しになりますね、本当に

 

 

 

ではでは

 

 

アナと雪の女王の真実の愛を考えた

こんにちは

 

七夕も過ぎて久しぶりの更新になりました。
ここ数日、暑いですね梅雨もそろそろあけそう。


本日の突然シリーズで
突然ですが、アナと雪の女王という映画を観たことってありますか?

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簡単に紹介すると愛とはなんだ?を問いたディズニー映画です。
ざっくりしすぎですが、主人公はアナという名前でその姉が雪の女王パートなのですが

ある日姉が手から氷を出せるようになり、その症状がどんどん酷くなり国から出ていかなければならなくなる。
1番分かりやすくキャラが被ってるのはワンピースというアニメの青キジさんでしょうか。

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アイスエイジ

 

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やかましいわ

 

 


あれと同じレベルだと思ってます。
でも、国全体が冬になるのだから下手したらアナ雪側の方が能力は強いのでしょうか?
その辺りの検証は今後やっていきます。(やるの?)


ひとまず話を戻すと
トーリーの中で姉が間違えて妹のアナに氷のビームを当ててしまうんですよね。
そうするとやがて凍って死ぬという。
もちろん結果は治るんですが映画の方をオススメします。
あくまでもディズニー映画です。

 

さて、そのビームの効果を解除するには、必要なものがありました。

 

トーリーではアナは出会ったその日に別の国の王子と結婚しようという話。
なかなか出会い系でもないですね、そんな話。

 

んで、結果としてその王子は真実の愛の相手ではなかったんですね。
真実の愛の相手は、姉です。
ちゃんと家族愛でワンパンしてくれました。

 


さて、現代社会で真実の愛ってどういうのが真実になるんでしょう?


今、この映画を見返してみると思ったよりも深いのではないだろうかとも感じたり。


個人的な見解ですが真実の愛って、信用になるのかなと

 

もしかしたら真実の愛≒信用なのかなとも。

 

さて、これを音楽でも生かせるのかどうか。
生かすにはどうしようか。


会社のグループとかバンドもそうだけど、本当にメンバーのこと考えてないと言えないことっていっぱいありますよね。
相手のこと考えてると重い話も避けるべきじゃないし、ちゃんと向き合ってほしいなって思うから真剣に話せるんだろうなって。


言い方がどうとかじゃなくて、それは裏には気持ちがあるからなんですよね。
真実の愛ってそこにあるんじゃないかって考えたら勝手に深い話みたいになっていきました。

 


分かってほしいからこそ、厳しくなる。
かといってなかなか分かるには時間がかかる。

 

そういうものなのでしょうか?
難しいですね、伝えることって。

シナプスとシナプス

こんにちは

 

 

今日は七夕のようです。

願い事は考えましたか?

 

 

やはり最後は神頼み。

今年は貪欲にいこうと思ってます。

 

 

 

さて、先日は様々なアーティストが集まる飲み会に行ってきました。

今日もあるんですけどね、夜から。

さすが職種が変わってくると見方も変わってくるんですね。

 

 

 

さて、最近こんな感じで色々な業界の人が集まるところに顔を出すようにしてるのですが

 

 

本当こういうの大事。

 

 

 

だって普通に生きてたら会えないような人に全然普通に会えてしまうから。

 

 

よく会社の経営をする人はバーであるとか、交流会には多額の金を使ってきたということを自伝に書いています。

 

 

でもそこから新しい仕事や、友人関係が生まれたり。

 

 

今後も積極的に参加していこうと思います。

 

 

 

 

正しく伝わらない案件

こんにちは

 

 

 

7月に入って台風がいよいよ来るようになりました。

 

 

さて、今日のテーマとしては

自分がやってきたことって相手に確実に正しい意味では伝わらないということについて書きます。

 

 

ほとんど同じことをキングコング西野さんの「魔法のコンパス」にもはねトピの話が書かれていて、確かになーと納得してしまった。

 

 

自分がこうした方が良くなるよなと考えて行ったことに対して、ある意図があってその意図通りになるように物事を運んでも相手には正しく伝わらないどころか、至極丁寧に殺される事案が発生した。

 

 

例えば基本的に相手が辛い立場にいても、これからも頑張れるように裏ではサポート体制を整えてきたのだが、結果としてその頑張りは無視されむしろなぜか責められる結果となった。

 

 

どうやら齢20を越えた人間は後ろからこっそり補佐してやると甘える傾向があるらしい。

これは自分がいる音楽の世界だけでなく、どこの業界にも通ずるのかもしれない。

 

 

じゃあそしたら正しく人に伝えるようにするためにはどうしたらいいか、とかを本で勉強しなければならないのか。

 

 

この世の中のことがだいたい本で解決するなら確かに楽なんですが。

 

 

 

そのうち、ビジネス書によくある伝える方法みたいなのが結構出てるので読み比べてレビュー書いていこうかな。

 

 

ではでは

エンターテイメントって何だ

こんにちは

 

 

先日になりましたが

 

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ライブハウスの獅子王さんにお邪魔しました。

 

 

 

今回誘ってくださったのは店長のMARUさん。

一見厳つい感じの方ですが非常に優しいんです。

 

 

オープンに着くようには行かないとなあと思いながら開演近くに巣鴨に到着。

ライブハウスは外まで列ができていて入るまでが非常に大変でした。

そして中に入ってみると超満員。

普通、バンドでライブをする際にオープンから超満員のアーティストってなかなかいないんですよね。

 

 

オープンから超満員なのを経験したのはおそらく、coldrainというバンドのライブハウスツアー以来かな。

 

 

人気アーティストのライブだと超満員になるのが本当に早い。

 

 

これほどまでに集客ができるというのはやはり今まで積み上げた信頼がなければできないことなので、いかに昨日のライブがすごいものだったか。

 

 

 

 

バンドの信頼って色々あるけど

やはり、ライブに来た人が楽しんで帰れるっていうのが1番の信頼なんだと思ってます。

 

 

 

そうじゃないと1回見たらいいやってなりそうだし。

1回見たらいいやってならないためにその特別なことをしたいっていうのが本音だったり。

 

 

 

でも、その特別なことってなんだろかっていうのが1番難しいところで。

 

 

エンターテイメントの業界を成立させるのって本当に難しい。

 

 

色々な案は出せるけども、その案を成立させることができる人間がいないと結果として成り立たないし

 

 

音楽1つとっても、作る人の意図が100パーセント反映する必要が本当はあるわけで

 

 

じゃないとお仕事としても成立しないですし

実力が足りないなと思ったら実力がいるようになるわけで

 

 

そのハードルを何度も乗り越えていけば、エンターテイメントの原型は成立させられるんじゃないかな。

 

 

見にくる人が楽しい上に見せる意図が伝わるわけだから。

 

 

あとはマネジメントのやり方の話になってくるだろうし。

 

 

何気に1つのライブ見ただけでも思うことっていっぱい出てくるんですよね。

 

 

別の話ですが、昨年ワンピースというアニメの映画を見に行く機会がありました。

 

 

 

 

設定が面白く、今回の敵キャラはカジノを運営していてエンターテイメントという単語を連発します。

 

 

 

まあ、悪役ということでだいたいやってることは悪い事確定なんですが

 

 

 

ひとまずその悪役キャラ(名前忘れた)はエンターテイメントにこの上ないこだわりを持っていました。

 

 

ネタバレとかになるとヤバイのでぜひDVDで見てください。

 

 

 

 

 

朝6時になったみたいなので朝からアイスでも食べます。

 

 

アイスって24時間あってもいいですよね。

 

 

 

最近、チョコミントが食べられるようになりました。

それでも、好き好んで買うことはあまりないですがあの味をようやく受け入れることができるようになりました。

 

 

いくつになっても成長なんですね

ビバチョコミント

 

 

 

 

基本的に好きなアイスクリームはMOWとかミルク系のバニラが好きです。

 

 

 

ではでは

本って増えがちな人が無駄にしないためのお話

こんにちは

 

 

 

 

最近本を買うペースが早くなってきて、家の中が本で埋まっています。

基本的に買った本は全部読んで理解するようにしているのですが、やはり内容の入り方がそれぞれ違っているんですよね。

 

 

 

何でだろうと思ってもう一度読み直すもやはり頭に残らない。

 

 

んで、共通してるところに気づいたので適当に書いていきます。

 

 

そもそも興味がない。

本末転倒もいいところですね。

おそらく本棚で見つけた時に、その時は良さそうと思ったんですよね。

所謂直感というやつ。

 

 

たしかに買ってからも読み始めるのは遅かった。

こういう本に限ってだいたい中古で買ってたりします。

 

 

中古で100円とかだと確かに買いやすくて結構大量に買っちゃうので、そのまま後で読むことになったり、読まれずに置いてそのままになったり。

 

 

 

もちろん、ちゃんと読んで頭に入れてる情報もあって重宝している本もあります。

 

 

内容が似たやつを買ってしまう。

 

 

 

基本書店で試し読みはしないんですよね。

立ち読みだと読んだところで数日したら全部忘れてます。

という言い訳でもないですが、やはり同じジャンルの本を読んでいるとどうしても内容が被ってくる。

 

そうすると、これ読んだわ

という感じでそこから新しい本にいくこともしばしば。。

 

 

同じジャンルだと内容が似てくるのって当然のことだとは思うんですけどね。

 

 

 

音楽だってこの曲、あのバンドっぽいとかだって感じたりするのと同じですし。

 

 

 

そういうのを外すのって難しい。

新しいものを見つけるって特に難しい。

 

 

 

あと、個人的な感覚ですが新書の方が頭に残りやすいです。

単純に定価で買っている分、本の良さを必死で探すようになるからなんだと思います。

 

 

 

本当は全部新しく買っていった方がいいのかもしれません。

 

 

ハードルは高い。。

 

 

 

ではでは