Takashi(Chol)によるブログ

自分へのプレゼンのためのブログ

就職先を辞めた時にあったこと

こんにちは

 

 

 

今日もお仕事ご苦労様です。

前回の記事で就職していた頃のことをほんの少し書きました。

 

今日はせっかくなので仕事を辞めたらこうなった

 

 

というのを書いてみようかなと思ってます。

 

 

 

もちろん、良いことも悪いことも両方共あるわけでこれから辞める人は準備する材料としてどうぞ(オススメはしないけど)

 

 

まずやはり

空がいつもよりも綺麗に見える。

 

 

 

晴れてるとかのレベルじゃなくて本当に澄んで見えます。

おそらく解放感というのが同時にくるのが原因だと思います。

辞めた翌日に渋谷でそう感じたので間違いありません。

 

 

退職直後はお金がある。

ひと月前の給料が入るので生活には困りません。使いすぎ注意ですが。

そこに時間がプラスされるので、希望に満ち溢れます。

 

 

 

生きる上での幸福要素としてはデカいです。

はい。

 

 

しかし、逆に

 

 

時間がある分、1日1日が適当になりがち。

この時間に起きなきゃ。が無くなるのでまず昼前に起きなくなります。

そうなると1日の終わりに何もしてないということが多々あります。

 

 

お金は割となんとかなる(油断しなければ)

 

実際、辞めた時に時間外手当が結構あったのでその月の月収が通常よりもかなりの数字で増えました。

 

 

しかし、仕事をしなくなる分使うお金がサラリーマン時代と同じだとひと月で窮します。

私は窮しました。

 

 

親と揉める。

 

大丈夫です。

転職活動していようがいまいが揉めます。

 

 

転職活動している方が若干和らぐくらい。

 

 

ちなみに転職活動してると言ってから1年経つと親の攻撃力が増してきます。

 

 

ちゃんと転職活動しながら仕事もしているアピールはしましょう。

 

 

こちらが疲れていれば文句は言いにくいものです。

 

 

年金、奨学金で詰む。

 

 

分かりやすいですね、詰みます。

特に奨学金は年に2回くらいは払う金額がアホみたいに上がるのでだいたい死にます。

ボーナスが無い会社の社員とかどうしてるんやろ?

 

 

 

 

ざっと書きました。

大変なことが多くあるので、これなら辞めない方がいいやと思うのもありです。

 

 

 

私は実際に辞めてから

転職活動はほぼしてません。

やりたいことが無いとか、音楽と共に死ぬとかそんな思考があるからではないけども。

(勝手に音楽と共に死にそうだけど)

 

 

辞めてから起こったことを書いていくと。

 

 

プロデューサーになった。

肩書きの話だけど、社会人として生活していたら絶対にもらえなかったような肩書きを得た。その肩書きを使っていくつか仕事もするようになった。

 

 

 

絶対に会えなかったであろう人に会えるようになった。

社会人だと会社の人と交流し、遠くても部署が違う人との交流になるんだけども。

会社の枠組みが無くなったり大きくなったりするので、そのまま生きていたら会えなかったであろうアーティスト、女優、監督等色んな職種の人と知り合えた。

 

 

地方に行けるようになった。

私、社会人辞めるまでずっと神奈川、東京の間しか移動したことがなかった人なので見る世界が広がった。

地方のライブが見たいから、このツアーのこの日は行けるとか、全部自由に予定を作って名古屋、長野、兵庫といった地方に一年で複数行くことができた。

大学生の頃に行けばよかったのでは?

という方は塾講師のアルバイトの月収をご存知無い。

 

 

まとめると

どうとでもなれるよっていうところ。

 

 

安定した◯◯といったところで

本当に安定したものって信用以外ないんじゃないかな。

 

 

 

そんなことをつらつら思うわけでした。

 

 

 

ではでは。

教育について考えてみた

こんにちは

 

 

 

 

これは朝5時に書いてます。

早起きですね、変な時間に眠ってしまっただけなのですが

 

 

 

さて、先日

iPadを狙いにアップルストアに行ってきました。

特に急ぎではないものの、やはり目的が決まっている以上は早く入手したくなります。

 

 

 

結果として混んでいたのでさすがに買えませんでしたが、入り口で少し触ってみたところ。

 

 

最新の機種っていいものですね。

とにかく反応は速いし、資料作るにしてもこの大きさならプレゼンもしやすい。

 

 

今日も時間があれば寄ってみたいと考えてます。

 

 

さて、これから先の話になるのですが

久しぶりに教育業をちゃんとやっていこうかなと考えております。

 

 

 

過去10年近く、大手の塾で子供達に勉強を教える仕事に携わっていたので、やはりこのスキルをもう2度と使わないというのもなんだか寂しいような気がするのです。

 

 

ドラムに関しても、勉強に関してもどちらにおいてもどちらでも教えることが可能なので連絡をいただけば飛んでいきます。

東京、横浜、埼玉辺りになると思いますが。

 

 

 

 

さて、ここ最近

テクノロジーがかなり進んでいて、今の学生はみんなスマートフォンを持っています。

 

 

私の時はガラケーという、いわゆる2つ折り型の携帯電話でした。

今、携帯が折れたなんて話はほとんど聞きません。

割ったっていう方しか聞きません。

 

私は昨年割ったではなく、中のロジックボードが吹っ飛ぶという修復不可能な故障に当たりました。

あれは辛い。

 

 

 

そんなことはさて置き

これからの教育で必要なことについて考えてみた。

ってか、そろそろ教科書だけでやっていくの限界じゃね?

 

やり方として

 

 

スマホタブレットの使用をOKにする。

 

資料とか読むのだって教科書よりネットの方がだいたい詳しいし、歴史の発掘品とか見たくなったらここにあるから行こうってその場で調べられる。

 

 

基本的に興味を持ちにくいものは自分から調べるなんてしないし、結局見なくても覚えとけばいいか程度で終わるのは大人も同じじゃない?

 

 

他人から「この本オススメだから読みな」って借りた本とか結構後に回すでしょ?

 

 

 

 

多分ずっと机に座ってカリカリ勉強っていうのは慣れてたり得意な人にはいいけど、むしろそうなる子供って少ないんじゃないかな。

 

 

心理的なことを使って聞かせる技とか、いっぱい教わったけども

あの先生は怖いから聞こうっていうのだと聞くけども、果たして覚えられるのか。

 

 

最近の学生って、びっくりするけど週5とか習い事を普通にやってたりする。

私が前に勤務していた場所なんかは、フラダンスの習い事があったり。

 

それでも勉強からは逃れられないからなかなか大変なんだろうけども。

 

 

 

 

その勉強を嫌いだなと思わせないのが一番なんじゃないかな。

 

今も通っているところで、たまに相談されるのが

 

 

どうしたらうちの子が勉強を進んでやるようになりますか?

 

 

っていうのがあって。

 

 

 

解決策として

 

 

 

娯楽よりも興味が引けるように勉強を作ることなんじゃないか。

 

 

 

 

その1つにテクノロジーの採用なんかもいいんじゃないかな。

 

 

 

授業中に全員スマホ取り出せ

 

 

なんていう時代が来るかもしれないね。

 

 

 

 

 

ではでは

ウォークマンを有効に使いたい

こんにちは

 

 

 

突然ですが

 

 

皆さんはiPod派ですか?

ウォークマン派ですか?

 

 

 

いきなりなんだと言われそうですが

私、最近iPodが壊れて右耳の方が聴こえなくなるという事態が起こりました。

 

 

そこで修理するかウォークマンにするか悩んでビックカメラウォークマンを試してみたんですよ。

 

 

 

 

 

そしたら、音質の素晴らしいこと。

 

 

試したのはaシリーズと呼ばれる最近ラルクやマンウィズといったアーティストが宣伝をしている機種です。

値段は2万ちょいくらいと今までのものと比べてかなり安い。

 

 

 

しかし、乗り換えるにしても一つの問題が

 

 

 

そう、ウォークマンって初期容量だと16ギガくらいしか容量がないので今iPodに入れている30,000曲がほとんど入らないという。

 

 

普通、そんなに曲なんかいらんだろと思われるんですがやはり音楽をやってる身なのでどうしても。。

 

 

 

でもこの音質は確かに欲しい。

でも容量が

 

 

 

と思ったところ

ウォークマンはマイクロSDカードが入れられるということが判明。

そこにマイクロSDカードを入れればある程度は容量を増やせると。

 

 

 

しかも、内部に入る音楽とマイクロSDカードに入れた音楽は分けられることなく一緒に表示されるとのことなので

これを活かせばいいんでないか?

ということで

 

 

調べてみました。

そしたらソニーの公式では64ギガまでは、ちゃんと起動することが確認済みのようです。

 

 

 

 

 

そこで

マイクロSDカードを買って容量を増やしてみました。

 

 

 

今回採用したマイクロSDカードの容量はこちらです。

 

 

 

200ギガの容量を持つ、サンディスクさんのマイクロSDです。

 

 

 

 

 

説明書読むだけ読んでがっつり無視しました。

 

 

 

でもこれで起動した場合、iPod classicを超える容量で綺麗な音質を手に出来るのでは?

 

 

 

という電子系素人が考えそうなことを実際にやりました。

 

 

 

 

 

やった、結果

 

 

 

 

起動しました。

しかも200ギガ分の容量はしっかり増えてます。

おまけに曲もどんなに入れても全然容量が減りません。

 

 

 

なお、これで全然できないとかあってもおそらく保証対象外だと思います。

 

 

 

 

しかし、この実験をしてから3ヶ月何も問題は起きてません。

 

 

 

多分問題があるとすれば

マイクロSDを、最初に入れた時に音楽の転送にアホみたいに時間がかかるところだと思います。

 

 

そこは気長に待ってください。

 

 

 

 

ではでは

撮影の仕事をしてきました。

こんにちは

 

 

もうすぐで梅雨も明けるとかなんとか。

 

 

 

さて、6月後半ですね

 

 

 

 

 

やはりこの時期体調を崩しやすいみたいで今年も絶賛崩しております。

 

 

 

それでも休みってなかなか取りにくいものなので、本当につぶれないように気をつけなければいけません。

 

 

 

さて、少し前になるのですが

とある企業のPR映像に主演で参加してきました。

 

 

 

完成が楽しみ。

 

 

 

 

撮影場所は町の小さいお店みたいな感じなのですが、どうやらその会社の機械はあちこちの店にあってそこでも撮影したビデオが今後流れるらしいので非常に楽しみです。

 

 

 

 

 

撮影後に西日暮里にある、フィレンツェという隠れ家のようなカフェに連れて行っていただきました。

 

 

 

ここで写真を貼りたいのですが、写真を貼ったら記事が3回吹っ飛んだので今回は写真がありません。

 

 

ブログの仕様なのか、ただデバイスの耐久が死んでるのかどっちかだと思いますが、直ったらガンガン写真をあげていきます。

 

 

 

 

 

そのカフェはかなり特殊で

メニューが

はらぺこあおむしという絵本の中に書いてあるお店でした。

 

 

 

 

文字とか被らないようにちゃんと避けて書いてあります。

 

 

 

 

外とは完全に隔離された空間がそこに作られており、入った瞬間世界が全然違ったので西日暮里に御用の方はぜひ一度お試しください。

 

 

ランチの組み合わせが

コロッケ+刺身+手羽先+サラダ+豆腐+味噌汁

 

 

というやや異種格闘技戦みたいな組み合わせなので混乱しながら食事することもできます。

 

 

 

 

ちなみに讃えています、本当に。

 

 

 

やはり、なかなか出なれない現場って体力をかなり使いますね。

 

 

次回の記事までに写真を貼れるといいなあと思っています。

 

 

 

ではでは

それ欲しいなーの心

こんにちは

 

 

 

すっかり梅雨って感じで雨が降ってます。

 

 

 

 

いかがお過ごしですか?

 

 

 

 

さて、今日は

 

 

 

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仕事で必要になりそうなので、ようやくiPadの購入を決意。

 

 

 

 

どうせなら容量あってかつ、めちゃくちゃデザイナーとかクリエイターが使うようなものにしようと思い

 

 

256㎇のiPad Proを買いに

 

 

 

行ったのが昨日です。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、店員さんの情報で翌日には516㎇のiPad Proが出るよってことだったので今日になったわけです。

 

 

 

 

 

しかし、本日になってもそもそもiPadが入荷してないらしく、日程もいつになるかわからないとのこと。

 

 

 

そこまで急で使わないと死ぬというわけではないので気長に待つことにします。

 

 

 

 

さて、iPad買いに行って思ったのが

 

 

 

 

iPadの何が欲しいんだろう?

 

 

 

色々考えました。

 

 

 

欲しい理由

・外でイラストいじったりしたい。

・企画書を外で書きたい。

・プレゼンをいつでも出来るようにしたい。

・外で使えるパソコンがほしい。

・データを大量に入れたい。(iPhoneの容量が16㎇という貧弱容量のため)

 

 

 

ぼんやり2分考えただけでこれだけ出てきました。

 

 

要するに

 

 

 

 

外でも仕事ができる状態にしておきたい+外に持ち歩けるコンピューターがほしい。

 

 

 

っていうのが本音。

 

 

 

 

じゃあ、Macbook買えよと言われそうですが

 

 

 

実際そうもいかないじゃないですか

 

 

さらっと調べたんですが、Macbook proとなると値段が15万越えそうなんですね。

 

 

 

おまけにパソコンだと外に持ち出す鞄も選ばないといけない。

 

 

 

普段から本を5冊ほど持ち歩いているため、なかなかパソコンもそこにというのが難しい。

 

 

 

おまけにスタジオでメンバーやら社長にプレゼンするとなったら、楽器まで持ってかなきゃいけない。

 

 

 

 

というところで、今回iPad Proを買ったことによって

 

 

私は所謂、手軽さというベネフィットを得たわけになるんですね。

 

 

 

 

 

だからiPadという物を買ったということではなく、時間を買ったことになります。

 

 

 

物が売れるということはその人がどこに価値を求めているかということが何より大切になるんですね。

 

 

 

 

音楽やってる人向けだと

 

 

 

 

 

例えば対バンのCDを買う理由ってなんですか?

 

 

 

 

 

理由はいっぱいあると思います。

その理由がちゃんと見つかった時に初めて自分たちの作品が売れるということに気づけるかもしれません。

 

 

 

 

別の例で

 

 

ニトリで行ったとしましょう。

 

 

 

ハンマーを買ったとします。

 

 

 

その理由はなぜですか?

 

 

 

ハンマーマニアで死ぬほどトンカチが好きとかでもいいですけど

 

 

 

 

 

目的はそのハンマーで釘を打って棚やら収納するもの等を作ることなのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

ちなみにまだハンマーマニアには会ったことがありません。

 

いたらぜひ紹介してください、ハンマーの細かい違いとかいっぱい聞きたい。

 

 

 

 

本当に欲しいものっておそらく目的が先にあるはずなんですよね。

 

 

 

 

さて、iPadを欲しい理由で店員さんとiPhoneの容量が16㎇だって話をしたらなかなかそれ持ってる人いないですよって笑われてきました。

 

 

 

 

 

これでクリエイターへの道が開けそうですね

 

 

 

 

一歩前進。

 

 

 

 

今日はこれから家のパソコンで楽しく作業します。

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

曹操孟徳というパイオニア

こんにちは

 

 

 

 

ようやく落ち着いてきたので更新の速度あげていきますね

 

 

 

 

 

今日は

 

 

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三國無双のイラストがとてもカッコいいですよね。

 

 

 

 

曹操孟徳という人のことを書きたいなと思ってます。

大学の卒業論文曹操の話を書いて提出しました。

 

 

 

三国志演義の世界ではおそらくアンケート取ればみんな蜀を選ぶと思いますが

 

 

 

 

私は断トツで魏の国を推します。

諸葛亮孔明よりも司馬懿仲達の方が好きだったりします。

 

 

 

 

諸葛亮孔明はもうご存知、歴史上の天才と呼ばれた軍師。

 

 

司馬懿仲達は後に子供が皇帝にまで昇りつめた覇王。

 

 

 

 

さて、曹操に話を戻します。

 

 

 

 

意外と人気が劉備諸葛亮に取られがちですが

 

 

 

私はこの曹操孟徳という人間がすごく好きなんです。

 

 

 

とにかくかっこいい。

敵に惚れたら味方に引き込む瞬間や詩を愛する心。

 

 

でも、本当にかっこいいのは

 

 

 

人を魅了するカリスマ性

 

 

 

 

そもそも人として周りがついてこなければここまでの偉業は成し得なかったわけですが。

 

 

 

 

 

理想的なリーダーだったわけです。

 

 

 

 

さて、今の世の中

 

 

リーダーになる人の特徴

カリスマのコツ

 

 

 

みたいな啓蒙系の本がやたら出回っています。

ただ、それ読むだけで人がついてくるなら苦労はしないんですが、、

 

 

 

 

私も昨年はどうやってメンバーの心を掴んで動かすかでたくさん時間をかけて悩みもしました。

 

 

 

しかし、結果として気付いたことは

 

 

 

まずは自分がしっかり物事をやっていなければ周りの人間は全くついてこない

 

 

ということです。

 

 

 

曹操の例だと昔戦場でも曹操は最前線に出て兵を励ましながら戦っていたそうです。

内事でも常に謙遜して、人から慕われるような人間だったというのが三国志でも書かれています。

 

 

 

 

やはり、人がついてくるという条件は

 

 

 

その人が周りを納得させられるというのが最低条件ではないでしょうか

 

 

 

仏教の世界にもどうやら、カリスマになるために必要な言葉が書かれているそうです。

 

 

 

意味としては

 

 

自分がまず先頭に立って1人でもとにかく戦うことを忘れてはいけない。

 

 

とのことです。

 

 

 

だからそもそもついてこないことを嘆く前に

 

 

ついてくるためにできることを

 

 

 

日々していかなければならないということですね。

 

 

 

 

さて、このようなこと書いてはいますが

自分も慕われる人間でいなければいけないし、これからもついてきたいと思えるような人でなければならないなと思ってます。

 

 

 

 

油断は死を生む

 

 

 

おー、こわ

 

 

 

 

ではでは

 

食べ過ぎ注意

ちょっと日数あいてしまいました。

 

 

 

だいたいブログ書くときは移動中にしてます。

その方が色々できていいじゃないですかね。

 

 

 

 

さて、遅まきながら自分の師匠のライブDVDを買いました。

 

 

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エボリューション/ TRIX

 

です。

 

 

んで、朝からしっかり見てたのですが

 

 

まー、すごい。

曲良し、腕良し、ライブ良し!!!

の通り

 

 

圧倒的でした。

 

 

AYAKIさんのMCの固唾をのむは実用性広そうなので、ぜひ使わせて欲しいです。

 

 

 

 

 

さて、途中で登場するゲストのつのだ☆ひろさん

 

 

さすが大御所の貫禄でしょうか?

決めるとこはしっかり決めた遊びある歌がすごく心地良かったです。

んにしても一瞬で空気を変えちゃうあの力はなんだろう。

 

 

 

本当、惚れ惚れします。

 

 

 

 

気が付いてみれば最初から最後までずっと見続けていました。

 

 

割とこういうDVDとなってしまうと集中力が続きにくくて途中で脱落することもしばしば。

 

 

でも、飽きがこないライブをDVDに詰め込めるそんな素敵なバンドです。

 

 

 

 

 

飽き、って

 

食が包むっていう漢字の作りも面白いなと

 

 

食べ物があり過ぎて、これ以上はいいやっていう意味が漢字1文字から見えてきます。

 

 

 

 

ライブもそうなんですが、飽きがこない状態を作るのって難しいことなんです。

 

曲の内容がつまらない

MC(フリートーク)に興味を持てない

どの曲も同じ

 

 

でも、少し気づいたのは

 

 

上手さと飽きって比例しないんじゃないか?

 

 

っていうことです。

 

 

 

 

稀に下手であってもスター性がある人なんていうのもいます。

上手くはないけど、盛り上がるっていうのも飽きという心理とは別なのかもしれない。

 

 

飽きがきてしまったら、どう頑張ったって心が開かなくなってしまう。

 

 

 

 

かといって、下手でいいわけではないので

そこはしっかり練習しないと

 

 

 

いけませんね。

 

 

上手でかつ飽きないが1番いいのは確実だけど、飽きを来させないことに焦点を当てたイベントとか作ってみたいな。

 

 

 

 

 

ちょい企画書作ろっと。