Takashi(Chol)によるブログ

自分へのプレゼンのためのブログ

食べ過ぎ注意

ちょっと日数あいてしまいました。

 

 

 

だいたいブログ書くときは移動中にしてます。

その方が色々できていいじゃないですかね。

 

 

 

 

さて、遅まきながら自分の師匠のライブDVDを買いました。

 

 

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エボリューション/ TRIX

 

です。

 

 

んで、朝からしっかり見てたのですが

 

 

まー、すごい。

曲良し、腕良し、ライブ良し!!!

の通り

 

 

圧倒的でした。

 

 

AYAKIさんのMCの固唾をのむは実用性広そうなので、ぜひ使わせて欲しいです。

 

 

 

 

 

さて、途中で登場するゲストのつのだ☆ひろさん

 

 

さすが大御所の貫禄でしょうか?

決めるとこはしっかり決めた遊びある歌がすごく心地良かったです。

んにしても一瞬で空気を変えちゃうあの力はなんだろう。

 

 

 

本当、惚れ惚れします。

 

 

 

 

気が付いてみれば最初から最後までずっと見続けていました。

 

 

割とこういうDVDとなってしまうと集中力が続きにくくて途中で脱落することもしばしば。

 

 

でも、飽きがこないライブをDVDに詰め込めるそんな素敵なバンドです。

 

 

 

 

 

飽き、って

 

食が包むっていう漢字の作りも面白いなと

 

 

食べ物があり過ぎて、これ以上はいいやっていう意味が漢字1文字から見えてきます。

 

 

 

 

ライブもそうなんですが、飽きがこない状態を作るのって難しいことなんです。

 

曲の内容がつまらない

MC(フリートーク)に興味を持てない

どの曲も同じ

 

 

でも、少し気づいたのは

 

 

上手さと飽きって比例しないんじゃないか?

 

 

っていうことです。

 

 

 

 

稀に下手であってもスター性がある人なんていうのもいます。

上手くはないけど、盛り上がるっていうのも飽きという心理とは別なのかもしれない。

 

 

飽きがきてしまったら、どう頑張ったって心が開かなくなってしまう。

 

 

 

 

かといって、下手でいいわけではないので

そこはしっかり練習しないと

 

 

 

いけませんね。

 

 

上手でかつ飽きないが1番いいのは確実だけど、飽きを来させないことに焦点を当てたイベントとか作ってみたいな。

 

 

 

 

 

ちょい企画書作ろっと。

 

ギターはじめました。

はじめました。

 

 

 

冷やし中華の如し

 

 

 

ではなくて

以前、ギター弾けたらかっこいいだろうなあなんて思ってギターを手にしてから早2年くらい。

 

 

 

結局、挫折挫折の嵐でほとんどやらずにここまできました。

 

 

 

 

そこで、今回からしっかりギター触ろうという宣言をここでしちゃおうと思います。

 

 

 

 

 

おそらくあっちこっちふらふらしながら毎日やりますので、適当に楽しんで読んでやってください。

 

 

初日

 

当たり前のことながら何からやったらいいのかわからないため、ひたすら朝からyoutubeで初心者講座みたいなのを漁る。

 

 

弾けるようになりたいジャンルは、やはりDJENT

 

 

あの極悪って感じの音でギターが弾けるようになりたい。

 

 

 

 

 

んで、結局行き着いたのは

ウォーミングアップでギターのドレミファソラシドを弾くという練習。

 

 

しかし、ギターをまともに続けたこともないので苦戦しまくり。

 

 

 

フレットがわからない、指が動かないなどの障害を乗り越えてしばらくすると少しずつ形になってきた。

 

 

 

これをみんな謎の速度で弾いてるのかと思うと気が遠くなりますね。

 

 

初日だからこれからもしっかりやっていきます。

 

 

 

 

しかし、色んな楽器をこなせる人って世の中いっぱいいるけどメインの楽器に力入れて練習してる人とかはどうやって練習時間を分配してるのだろう。

 

 

 

プロになる気概で続けていきたい。

 

印象を操作

こんにちは

 

 

明日には6月になりますね。

 

 

今日は朝から髪を切りに行きました。

 

 

今日切っていただいた美容室は嬉しいことに今日まで誕生日お祝い月間なのでほとんど全部を半額にしていただけて。。

 

 

朝からカット、パーマ、カラーを一気にやりました。(いきなりお願いしてすみません、ありがとうございます。)

 

 

その美容室にはもう5年くらい行ってるようなところなので所謂常連ですね。

 

 

 

いつもは電話で予約していたのですが、検索して番号までたどるのが面倒なので今回はインターネットで予約してみようと思い、ホームページへ

 

 

 

 

 

そしたら、面白いことに5年前に初めてカットしていただいた方が、そのお店の貴公子というフレーズで紹介されていました。

 

 

 

確かに身長高くて細くてかっこいいんですよ。

爽やかだし

 

 

 

せっかくなのでその久方ぶりの貴公子にお願いしました。

 

 

 

 

さすが、貴公子(ワタナベさんと言います)

は人気で昼や夕方はもう予約が取れない状態。

 

 

なので、結果として朝に行くことになりました。

 

 

 

さすが前回髪を切ったのが11月だった(その時は別の方が担当してくださいました。)のにも関わらず一瞬で型をだいたい考えてくれました。

 

 

 

ホストみたいなのがいっぱい載ってる雑誌見て決めてましたが。。

 

 

 

さて、全部やると3時間はかかるとのこと。

しかし、さすが貴公子

 

 

普段私、髪切るときは伸びまくって手遅れになってから切ってるのでだいたい1時間はカットだけでかかるのですが

カットを30分で終わらせ、さっとパーマへ

 

 

合計で3時間近くかかりましたが個人的に気に入ってます。

 

 

せっかくなのでお店のリンクも

 

 

http://tayanet.jp/s/?ad=adwords&utm_source=google&utm_medium=cpc

 

 

 

紹介しておきますね。

 

 

ブランディング=高品質?

こんにちは

 

 

今日は祖父の一回忌で浅草に参りました。

 

 

 

 

昨年、ライブが連続で入ってました。

急な報せでしたが当時のメンバーのためにも、強行しました。

したんですけどね、、

言いたい事は死ぬ程ありますが、さておき。

 

 

 

 

なんか、音楽性の違い

とかいう話題を議論として投げかけてる人がいて

 

そこで争われていたのが

 

 

 

高品質でバンドの価値を高めたものを出すべきだ。

 

という意見と

 

 

いやいや、どんどんバンドのことを発信して皆に知っていってもらうべきだ

 

 

 

 

という意見。

 

 

 

 

 

 

 

私の見解からすると

 

 

 

 

 

両方、正解です

 

 

 

 

むしろ、両方両立しておくのが最低限なんじゃないですか?

 

 

 

 

まず考えてみて

 

今自分のやってるバンドが

 

 

 

日本の何処とも被ってないって本気で言えますか?

 

 

 

 

音質がとか、フレーズが、とかでなく

 

 

 

もっと本質を突いたところが

自信を持ってオリジナルだと言えますか?

 

 

 

 

コンセプトを聞かれて、なるほどこの通りであると言えるのは当たり前であり差別化の第一歩。

 

 

 

 

 

先程の2つの意見をここで並べると

 

高品質であるだけなら

 

 

 

大丈夫です、そんなバンドは死ぬ程います。

高品質にメジャーアーティストで勝てるならいいとして。

 

 

 

じゃあ、発信しまくれば、、、

 

発信するとして、他にはないオリジナル性をそこに出せますか?

 

 

 

遊んだり、○○します

みたいな動画をバンバンあげていることを否定はしませんが、そこにアーティスト性は本当にありますか?

 

 

 

多分、バンドを売っていきたい人はきっと

 

 

 

多くの人に知って欲しいし、多くの人に自分達の音楽を好いてほしいって考えてませんか?

 

 

 

 

 

そのためにはどうすればいいんだろうか?

 

 

 

枝先の部分にこだわるよりも

 

 

もっと本質を追求していかないと、この世の中どこかしらのバンドが似た曲、似たMCをして埋もれてしまいます。

 

 

 

 

難しいことですが、その本質は

 

 

 

結局、その人の自分自身にしかないんですね。

 

 

 

 

難しいけど、本気で見つかった時

 

 

 

曲作りから変わっていくんだと思います。

 

 

 

 

音楽って希望があることだからこそ

頑張る価値が大きいと感じてます。

 

 

 

今日はこの辺りで。

 

 

 

ではまた。

 

ハマるもの

こんにちは

 

 

 

 

今日は久しぶりにオフだったので、池袋まで行ってきました。

 

もうしばらく池袋で降りたこともなかったので、懐かしい雰囲気がありました。

 

 

最近、ポケモンというゲームにハマっています。

そこで、マイブームのポケモングッズが大量にあるポケモンセンターに行ってきました。

 

 

 

全く関係ないのですが、サンシャインは完全に池崎さんで埋め尽くされていました。

 

 

 

 

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アップで撮りました。

 

 

今年のガキ使から今に至るまで非常にブレイクしている人。

 

こんなにメガヒットするとは

 

 

 

あの勢いのどこかにも戦略があるのでしょうか?気になります。

 

 

 

 

さて、ポケモンセンターですが

色々寄り道してから行ったので午後7時到着。

 

 

 

 

閉まるまで残り1時間だったのですが、お店は外国人のお客さんや日本人カップルがたくさん買い物をしていました。

 

 

 

子供もそこそこいたのですが、割と大人の割合が多かったのが印象的でした。

 

 

 

子供だけでなく、世界中の大人を魅了するポケモン

最近、ヨーロッパ世界大会の様子も見たのですが

 

 

 

まー、すごい。

 

 

 

https://youtu.be/k2_fecyA34U

 

 

 

読み合いやら、何やら

 

 

 

 

ポケモンの人気の要素ってどこにあるのか、もはやディズニーとかに並ぶレベルのものがあるのではないかと思うので、ディズニーとポケモンの共通点分析なんかもしようかな。

 

 

 

 

さて、先日話しましたね

これから売れていくために必要なことを示している人

 

 

 

 

ピコ太郎さんです。

 

 

 

 

 

昨年

PPAPで爆発的な人気を得た方ですが

 

 

ここに今のマーケティングへの大きなヒントがある。

 

 

 

ある物とある物を混ぜて別のものを作る

 

 

 

 

 

所謂ミックスというのが今の世の中で必要とされていること。

 

 

 

正直、アート作品に関してもほとんど出尽くしてしまっていてなかなか新しい物を生み出すことが容易ではなくなってしまっている。

 

 

そこで、ある物を組み合わせて新しい物を作ることがこれからのアートでも必要とされる。

 

 

 

最近話題になっている

雛人形を金髪にしたりギャルっぽくしたりして販売しているものもその一環と言えるでしょう。

 

他にも様々なカフェでは2つのものを組み合わせて新スイーツとして販売するお店も。

 

このことからも新しい物を作るために必要なことは

 

 

 

PPAPであることが必要なことなのです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、何気に

 

 

 

 

 

カプ・コケコの人形買ったので、これから大事にします。

 

 

 

では。

 

お金と時間の天秤

こんにちは

 

 

今日から5月に入りますね

 

 

 

ゴールデンウィーク間近

周りには9連休もいるらしい

 

 

 

 

さて、本日は

お金と時間という社会ではどっちも大切にされるものについて考えます。

 

 

私も以前はサラリーマンやってました。

勤務体系が特殊で12時くらいに出勤して終電まで仕事という毎日

 

 

 働いてるうちはそれでも全然いいんです、1日終わった時の掃除が楽しみでした。

 

 

さて、

アーティストやフリーランス(目標に向かって日々努力をしている方)の場合は

 

 

この考え方を少し捻らなければなりません。

 

 

 

 

一般的にプロになるためにかかる時間は10000時間とか

 

じゃあ、その10000時間は

どうやって作りましょう?

 

24時間仕事のこと考えて、体にコンピューターを貼り付けてる人とかはちょっと例外になりますが。。

 

 

アーティストの場合は特にその時間を作るのが大事。

 

 

 

例えば

 

 

アーティストになりたいとします。

一日中、離れずに作業できても24時間です。(極論)

24時間×30日=720時間

 

意外とひと月計算しても伸びないんですよね、この数字。

 

 

720時間×12ヶ月=8640時間

 

 

 

 

あくまでも24時間を1年続けるとこんな数字になります(死にます)

 

 

 

もちろんアーティスト全員が専業で生活してるわけではないので当然他の仕事をすると思います。

 

 

 

すると、ここよりもさらに少なくなっていく。

 

 

ひと月にアーティスト活動よりもアルバイトが占める割合の方が多いなんてこと、全然あるのではないでしょうか?

 

 

私も音楽で活動している人なので、この問題を解決しようとすることに今も奮闘しているところなのですが

 

 

 

 

答えとしては

出来なくはないけど、大変

 

 

 

 

そら、そうですよね

お金もらうためには他の仕事をやらないともらえない。

アーティスト活動するにしても思うようにはなかなかいかない。

 

でも、生活費が

 

分かります、それぞれが事情を抱えているのはよくわかります。

 

 

 

しかし、それで夢を逃すのは惜しい事。

 

 

 

解決する策としておすすめなのは

 

 

自分が消費者から抜け出せばいい。

 

 

とは言ってもこの世の中で抜け出すには混ぜることが必要なのです。

 

 

消費者から抜け出すための最大のヒントになる人をちょっと次回の記事で紹介していきます。

 

 

 

 

お楽しみに。

 

気にすることって

2017年になって、ライブに出演する現場が出来てきて嬉しい。

 

 

そんな近況を報告させていただきます。

 

 

 

しばらくぶりですね。

 

 

 

 

さて、ライブ出演に限らず(企画会議とかでもそうだけど)

出番が全員終わってから

何をもって成功というのか?

 

 

 

 

これは一概に言いにくいところがあって非常に難しい。

物販売り上げ、イベント動員、SNS評判、メインの人から次回も誘われる

 

 

 

等、どこを成功として見るかは人それぞれなのでどれでも正解だとは思うんですが

 

じゃあそうなった要因って何?

 

 

この要因を毎回生み出せれば

きっと成功に繋がるんでなかろうかと

 

 

1番大事な要因は

 

 

 

 

その日、その場で見ていた人がどの程度感動を受けたか

 

 

っていうことによりませんか?

 

 

 

ディズニーランドについても、来場するほとんどの客はリピーターだとのこと。

このリピーターを高確率で生み出している。

 

そして、また行こうとなるのはその場所に行けばまた感動できるから

 

 

 

だ、そうです。

 

 

 

でも、感動を作るのってよっぽどのことじゃないと非常に難しい。

 

 

エンタメ業界なんか特に感動を与えるという言葉から逃れるのは困難なんじゃないか。

 

 

最近はサービス業でも、客を感動させることが求められるお店も多かったり。

 

 

 

 

来る人に感動してもらうためにどうしたらいいか?

 

 

 

 

そのために何が良ければいいか

 

 

そのうち思いつくのとか書いていこうかな。