正しく伝わらない案件
こんにちは
7月に入って台風がいよいよ来るようになりました。
さて、今日のテーマとしては
自分がやってきたことって相手に確実に正しい意味では伝わらないということについて書きます。
ほとんど同じことをキングコング西野さんの「魔法のコンパス」にもはねトピの話が書かれていて、確かになーと納得してしまった。
自分がこうした方が良くなるよなと考えて行ったことに対して、ある意図があってその意図通りになるように物事を運んでも相手には正しく伝わらないどころか、至極丁寧に殺される事案が発生した。
例えば基本的に相手が辛い立場にいても、これからも頑張れるように裏ではサポート体制を整えてきたのだが、結果としてその頑張りは無視されむしろなぜか責められる結果となった。
どうやら齢20を越えた人間は後ろからこっそり補佐してやると甘える傾向があるらしい。
これは自分がいる音楽の世界だけでなく、どこの業界にも通ずるのかもしれない。
じゃあそしたら正しく人に伝えるようにするためにはどうしたらいいか、とかを本で勉強しなければならないのか。
この世の中のことがだいたい本で解決するなら確かに楽なんですが。
そのうち、ビジネス書によくある伝える方法みたいなのが結構出てるので読み比べてレビュー書いていこうかな。
ではでは