想像すること
こんにちは
日がだんだん延びていく今日この頃
ご機嫌いかがですか?
さて、今日はいきなりですが
「想像」
について話していきたいなと
軽く辞書で調べてみると
想像
実際に知覚に与えられていない物事を、心の中に思い浮かべること
という言葉で出てきました。
要するに目の前にはないけど、心の中には存在するということでしょうか。
ないけど、ある
哲学ですね
バークレー司教や、ソクラテスが、、、とか始めると多分書きながら、書いてる本人の訳がわからなくなりそうなので、具体的な理論はすっ飛ばします。
なんにせよ、この想像というもの。
イメージできないことはできないという言葉の通り、とても大切なわけです。
イメージって英語なんですけど、日本語に直すと心的想像とか聴覚的想像とか、色々あるんですね。。
さて、ここで音楽やら社会に繋がるわけですね。
想像しておくことで、その状況をクリアできるようにしておいたり、想像したことで夢が現実に起こったり。
運営なんか特に必要です。
一応、音楽やってる人なので、少し考えてみましょう。
自分がやってる曲を聴いてる人はどんな人?
アウトドアタイプ?インドアタイプ?
学生?社会人?
とか名前まで想像してみると曲を聴く人の姿、生活まで想像して楽しくなりますね。
少なくとも聴いてくれる人が、生活のこの時に聴いてるんだと想像するのもまた嬉しさの存在になるのではないでしょうか?
そうしていくうちに、事実になるのも夢ではないはず。
そうなると、技術の向上をサボるわけにはいかなくなりますよね。
まずは一歩。
輝く姿を想像して今日もまた。