めっちゃ苦しい時
本当の自分はどうしたい？
今年まで
これができなかった。
よく、⚪⚪のために！！
とか
私はこうであるべき！！
とか
私がいなければ！！
とか
素敵な⚪⚪を！！
とか
それ、全部な
本当に願っていることじゃないから
まず最初は
自分がこういう状態になっていて
「こう苦しいんです！！」
っていうのを
伝えてやって欲しい。
そこで相手が
本当に分かっていれば
あなたも大切にされる
分かっていなければ
全く心に引っかからない解答を
投げつけられる。
こうしたい！
ということは
ブログでも書いてるけど
いくらでも願っていい
本当に困っているのは
綺麗な耳心地の良くなりそうな理由
ではなく
もっと心の奥底にある
（自分が）ゲスい部分にあるはず。
ここ重要
ゲスいと思ってるのは自分だけ。
人に言うとどう思われるか？
とか
これはプライドが許さない
とか
一切関係ない
願えよ
自分がゲスいと思ってることは
ゲスくないぞ！！
その代わり
ヒントを貰ったら
すぐにやるんだよ。
神は見ているという昔からの言葉があるが
そらそうだ。
神は自分自身なのだから。
与えてやるのは自分自身だ。
お金がほしい。
ならお金をいくら稼いだというゴールを作る
そこを決めたら
ヒントは降る。
早く帰りたい。
早く帰ったというゴールを作る
決まったら
ヒントを待つ
出てくるから。
その後に過程が
その代わり願いを
諦めない。
以上。
結果を合わせに
昨日これを
アクセサリーの素材として
切る儀式を行ったところ
硬すぎて
ムリ
となりました。
さて、切れないぞ。
となった時に
頭の中に
「こうしたい」
が出現。
「シンバルを切りたい」
「ちゃんとした道具を使いたい」
「切っても安心な場所が欲しい」
「家から近いところがいい」
以前までホームセンターで工作できたのですが
ほとんどが高速道路の近くだったり
駅から離れていたり
もしくは地方まで行くか
のどれか
ネットで検索しても
遠いところばかりだったのですが
まさかの最近オープンしたばかりのところが
電車ですぐ行ける場所。
しかも駅の近くと来たもんだ。
「これは願いが叶ったりぃ」
昨年の年末にどうやらオープンしていたようで
本当に偶然見つけることができた。
偶然と言えば偶然でも
望んだ事は現実に起こってくれる
結果が決まっていたら
その結果に向かって
人生のプロジェクトって進んでくれる。
自分が望んでいたこと。
総合アーティストになる。
▷▶︎▷▶︎スティックを利用したアート
▷▶︎▷▶︎シンバルアクセサリー
▷▶︎▷▶︎ドラム演奏者
この他にもやりたい事いっぱいある。
ただ
ゴール地点を決めて
内側から出てきたヒントに
忠実に応えてあげること。
まず結果が決まると過程ができる。
大切なのは過程じゃない。
結果を決めること
ただこれだけ。
自己肯定ができないよって
いう相談を受けた。
昨年の自分自身もそうだったから
その気持ちは確かにわかる。
そんな時に思い出す
とあるアニメのシーンがある。
これ、本当に名シーンなのに
全然資料がなかった。
NARUTOっていうアニメでございます。
簡単な内容として
主人公、NARUTOが自分自身の
心の底に潜んでいた
憎しみと恨みの部分
それと対峙した時の場面。
最初、ナルトは闇のナルトと戦うが
お互い同じ能力
同じ思考
当たり前だが勝負はつかない。
1回目は結局勝負がつかなかった。
しかし、2回目の勝負の時
ナルトはもう1人の自分
つまり、自分の心の闇の部分を受け入れたことで
闇のナルトを消滅させることに成功した。
長いけど、これが
本当に今日伝えたいシーン。
自分に厳し過ぎるんだよ。
あなたの過去も
あなたの身の回りも
全部あなた自身だから
真面目さで苦しめんなよ
それでこっちも何年も苦しんできたんだよ
口癖は「仕方ない」
ストレスも謎の立場だから外に出せないから
Twitterで匂わせるしかない。
（これ、過去の自分自身）
俺は
不幸な線路から降りるからな
ただ、過去に起こった不幸なことや
苦しんだ期間も
それ自体も「あなた」だから
ナルトのセリフ
「もう、いいんだ。今までありがとうな。」
この言葉を自分に当ててあげて欲しい。
本当に受け入れられる時が来たら
勝手に泣ける時が来るから。
全部が「あなた」だから。
Takashi.CK
遭遇
昨日の話
アクセサリーを作るために材料を入れておくケースが欲しいなと思って探しに行きまして。
破片だったり小さいものなので
最初はジップロックに入れて保存しようと思ってたんですよ。
ところが
やっぱり材料と言えど
キラキラしたものだから
「瓶に入れたい」
と
作ってもいないのにこだわり始めた始末。
なるべく小さいテーブルに置けて
2個欲しいと思ってたんです。
100円ショップに行って
瓶を2つ買うか
でも2個セットであったら
嬉しいな。
と思って
行きました。
あるんですね、こんなの。
2個セットでしかも小瓶。
もちろん、後からこれ欲しいと思ったわけではなく
最初は大きめの瓶とか
花瓶とか色々あったんですが
これは2個セットな上に蓋付きと
きてるので
見つけた瞬間
神か？と
これは本当にたまたまだと思うのですが
自分の願いって
自分で叶えられる
っていうことが
本当だということに気が付きました。
最近
なんか変わったねと
言われることが増えてきて
そのこと自体は
よく分からないけど
毎日の生活の中で
とにかく起こってほしいことが次々に目の前に出てきてくれるようになった。
考えている事って
そのまま現実に出てくるんです。
例えば
今日、映画見に行くけど
チケットが取れてない。
ほぼ満席だったけど、何故か1番見たい席だけが空いてた。
みたいな。
いい思考も悪い思考も両方とも
現実に実現させる力を
それぞれが持っています。
今日どこまで希望が現実に出てきてくれるのか。
もうすぐ始まるアレにも向けて
眠らない命
昨日届いたものがこれ。
女子力ビッグバンキット
色々な方面から怒られるわ。
というのはおいておき
今年やってみたいと願っていた
ものを叶えてあげる
夢の道具を自分にプレゼントしました。
最近ブログで
アクセサリー作るぞ！
と言ってます。
そうです、アクセサリーです。
ざっくりとした概要は
今家で眠っている
割れてしまったシンバルたち
を何年もの眠りから
蘇生させる
というもの
シンバルのこの世に生まれてきた
通常の生き方って
「鳴ることこそ全て」
という偏見を持ってましたが
これからの時代
引退をしても働ける（？）
そんな制限のない命を
与えたい。
ということで始めます。
シンバルアクセサリー自体は
既に作っている人はいるのは知ってるのですが
せっかくなので
これもこだわって
ひとつひとつに
「気持ち悪いくらいの愛を」
注いでいこうと思ってます。
ちなみに内容は
本当に
見切り発車
なので
本当にざっくりとした感覚でまずは作ります。
ファブリックボードのグッズ
これ
の時もそうだったけど
何かを始める時は
本当に全部見切り発車
これやってみたいって思ったら
すぐにスイッチが入る
「やればいいじゃん」
ただ、それだけ
違法でなければ大丈夫
何か引っかかる時は
全部自分に聞いてみる。
んで決めればいい。
以上。
全く別ですが
ガラスの中に閉じ込めるスティックアートの作品モチーフが出来たので
我慢できずにここに掲載します。
タイトル「シンクロする命」
これはファブリックボードよりも
ガラスにいて欲しいと思ったので
ガラスに滞在していてもらおうと思ってます。
好奇心を
現実に呼び寄せる。
【初作品】純度100%に至るまで
2020年1月30日
ようやく
こっそり始めていた
「音楽」を「目に見える」
作品を作ることができました。
制作期間
約2ヶ月
とにかくアイディアが現れてからが早かった。
ドラムは音楽に大きな役割を果たす
「楽器」なので
演奏してなんぼ
例えば動画とか作って
それを増やしていって
というのがおそらく真っ当なドラマー
だというのがほとんどの声だと思うが
個人的に
ドラムを音以外でも表現してみたいと
いう考えがあり
これまで何年も振り続けてきた
「スティック」を
芸術に昇華できないかと考えた。
当然その時は何も思い浮かばなかったが
ある日突然
所謂降ってきた
状態になった。
スティックの軌道を絵画として閉じ込めたら
綺麗なんじゃないか？
その結果
出来ました。
作成までには当然壁はいっぱいあった。
そのまま使っても普通だし
これは映り方が
また、実際にいよいよ実物として
生み出す時に
本当はめちゃめちゃ安く作ることはできる。
ただ、その安い印刷をした時に
産まれてきた自分の作品を目の前にして
「まあ、こんなものか」
という気持ちは絶対生み出さない
ということを徹底した。
そのため今回自主制作ではなく
業者さんに相談した。
突然現地に行き
「すみません、相談が、、」
こういう時の行動力はとにかく強い
すると
細かい色の発色アドバイスや、プリントのシステムについて細かい解説をしていただけた。
今回は通常のインクではなく特殊な物で
色落ちや滲みを防ぐ方法で作ります
とのこと。
自分の作品の完成が近づくにつれて
分かったことがある。
幸福感が
止まらない
自分で作品を生むことって
こんなに幸せなのかと実感。
実際に作品と対面した時の
感覚は忘れられない。
自分のやりたい純度100%の結晶が
現れてくれた。
生まれた事にありがとう。
これからも純度100%を失わずに
作ります。
購入希望者
もしいらっしゃる場合
コメントからでも構いません。
お待ちしております。
需要と供給のコインの話
先日とあるインタビュー記事を読んでいて
当たり前だけど面白いと感じたものがあった。
何かをしたいと思うということは
何かをして欲しいという両方の思考が世の中に存在していて
需要があれば
ということでなく
何かをしたいと思う時点で
何かをして欲しいと思う需要は存在している
コインは表と裏の両方が必ず存在していて
片側だけで存在することはできない。
物事全て片側だけで存在することはできない
というもの
だから何かを始める時に
「これって需要あるのかな？」
とか
一切関係がない。
需要というのは
どこにでも存在する
というお話。
自分なんかには無理だと
思う必要がないというもの。
あー、良かった。
やる事に需要がないということは
ない。
自分がやろうと思っていることを
どこまでもやらせてあげることが
とにかく大事なんだと
いうことでした。
ちょっと前にゲーム実況で投稿していた作品
ネロを発見したので置いていきます。
めちゃめちゃかっこよかった。
