Takashi(Chol)によるブログ

自分へのプレゼンのためのブログ

スパイダーマンPS4実況を終えて

こんにちは

 


ようやく初めて1つのゲーム実況を始めてから完走させていただきました。

 

スパイダーマン、無事にエンディングを迎えることができたので
このゲームを買うか迷っている方にも実況を見てから考えたい方にも
実際にクリアしての感想を伝えたいのです。

まず内容知らなくても全然大丈夫。
ゲーム中でも言っている通り、スパイダーマンは町田のauショップで客引きをしてるのを見たのが初めてでそれ以外は全く見たことがありませんでした。


要するに全員誰?という地点から始まっております。
ユニバーサルスタジオも1度も足を運んだことがありません。


しかし、最初の映像美

 

 

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すごい。

 


ムービーを切り取るだけでサムネイルにもしやすいくらい様になってます。
肌とか表情描写も巧み。


進め方は自由

 

 

敵に全く見つからないように進むも派手に正面切って喧嘩しにいくも自由に進めます。

 

スタイルに合わせて今回は、、、
という進め方が可能なのは魅力的


必殺技演出が美しい


スパイダーマンにも一撃で相手を倒す技があります。
ここを切り取っても様になります。
私はこんな使い方をしています。

 

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もちろん気になるところも

 

敵強くない?
メインとなる敵はデーモンになるのですが、武器持ちが対処しにくい。
全員弱くてスパイダーマンが無敵過ぎるのもさすがにゲームとして歯ごたえ足りないのでこれくらいかな?とも思いますが


勝ちにくい場合はとにかく回復をしまくることでなんとか生き延びましょう。


拠点が少し作業感


敵を捕まえるというミッションでニューヨーク各地に散らばっているので当然か。

 

地味にサイドミッションが理解しにくい。

 

ガス集めるミッションは何気に迷いました。
触るだけでよかったのですね。

 

 

まとめ

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ストーリーに関しては整合性取れてない部分はなく、スッキリしていて分かりやすい内容でした。

特に全く情報がなくても最後まで置いていかれずについていくことができました。
もちろん、コスチュームギャングに関しての情報もありませんでした。(こんなのがいたんだな、、くらいの感覚)


せっかくなので最後に私が実況したものを全編見ることができる再生リストをここに残しておきます。


https://www.youtube.com/playlist?list=PLlwpOlU9rqOS7O7UVmYJh2C68ljuWlo_f


これから様々なゲーム実況もしていくので、チャンネル登録もぜひお願いします。

8/19 秩父秘境フェスライブレポート【長愚痴を吐いた猫】

ライブレポート

2018年

埼玉県秩父市小鹿町のみどり村にて
秩父秘境フェスというイベントが開催された。
日本のフェスと言えば「サマソニ」や「フジロック」といったイベントが最も有名であろう。

近年ではライブハウスがサーキット形式でフェスイベントを行う機会も増えてきた。

そんな中
みどり村という埼玉県の隠れたスポットで野外フェスが2018年決行されることとなった。
このフェスは埼玉新聞でも取り上げられ、個性豊かなアーティストが出演するイベントとして注目を集めた。
弾き語りからユニットや個性豊かなアーティストが出演。
この日、メタルバンドは2組。
それが
長愚痴を吐いた猫とRASTAINというバンド。

今回は長愚痴を吐いた猫のライブレポート。


まずバンドの紹介をしよう。

長愚痴を吐いた猫
女性2人男性1人という非常に稀な編成。
活動を本格的に始めたのは2018年からで、いきなり野外フェスに出演を決めたバンド。


バンドコンセプトは
「自分らしい純粋さ」「根暗な人が生きやすい世の中を作る」という斬新なもの。


そう、ネガティブな面を前面に出している変わったメタルバンドである。
個々が音楽ルーツを別に持ち、それぞれが独特なプレースタイルを持っているため一見するとポップにも聴こえる不思議なバンド。

 

 

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8/19
フェスの後半戦にステージに現れた長愚痴を吐いた猫。
出音の調整を行い、ステージに勢揃い。


ドラムのTakashi Cの一打からライブ会場にどこか不穏なSEが流れ始める。

SEの音が増えるにつれて、メンバーであるMao そして、今回ギターを弾く nishikageが現れる。
ボーカル:Misakoが現れ
開始宣言を告げる。

始まった曲は
You should be suspicious.
一曲目から、みどりの村にメタルサウンドを響かせる。
ボーカル、Misakoの尖った歌詞も健在。

MCでは
「今回、縁があって秩父でライブすることがこうしてできてます。
私は小さい頃から明るく振る舞うことができなくて、そのまま大人になりました。
確かになんにもできないかもしれないと思ってたけど、こうしてバンドをやることができています。」

「何かをやることって難しいことじゃない、
私は根の暗い人が生きやすい世界を作る。
そのために音楽で受け取ってほしい。
よろしくお願いします。」

と、締め
2曲目「not in my rule」
3曲目「strange fate
を立て続けに演奏。

 

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終幕のSEが流れ
最後に
その日メンバーが手渡しで配っていたCDに収録されている
「Only my opinion」
秩父の地に響かせてステージを後にした。


セットリスト

1.You should be suspicious
2.not in my rule
3.strange fate
4.Only my opinion

 

 

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アーティストになりたいなら夜は寝なさい

こんにちは

 

今回はタイトルが少しきつめ。

 

さて、じゃあなぜ
アーティストになりたい人が深夜働くべきでないのかを書いていきます。


アーティストは夢を与える仕事なので表向きは華やかでカッコいい世界です。
しかし、そのカッコいい世界を作るためには練習を必死でやっていたという背景が当然ついてきます。

 

音楽でも絵画でもそうですが、自分の生き様を表現することになるので作品にはそれぞれの人間性、心理状態、環境など
あらゆる要素が関わってきます。

 

 

私も一時期考えていたことですが

深夜の労働って非常にパフォーマンスが良く見えるんですよね。


大抵の人は寝ている時間であり、そこまで忙しくない。


深夜なので時給が多くもらえる。


割と好きなことをしていても最低限の仕事をすれば問題が無い。

 

そうしたら、確かに深夜労働って魅力的なのですがアーティストにとってはこれは大きなデメリットを生みます。

 

 


デメリット

結局上手く時間を使うことは困難。


当たり前ですが深夜からスタートなので終わるのは翌朝です。
まだ朝の5時とかに終わるのであれば昼くらいに起きて活動することも可能です。
しかし、実際朝5時まで働くのであれば金銭的なことも考えると昼間の仕事とそれほど変化がないのです。
むしろ、体の負荷が大きいので翌日に大きく影響します。


遊びに行ってから仕事とかプランを組みやすいかもしれませんが肉体はそうついてはいけません。

 

 

朝は新しい内容を習得するには最適だそうです。
集中力の関係で朝に学んだことが1日の中で1番効果が大きいようです。
集中力に関する内容は
メンタリストのDaiGo氏の「超集中力」

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カル・ニューポート氏の「Deep Work」

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を参照していただくのが1番だと考えてます。


アーティストは日々練習をして常に自分のテクニックを磨き続ける存在であると私は思うので、やはり効率良く様々な技術を習得したいんですよね。


そうすると、夜働いて朝寝るサイクルにしてしまうと習得効率が下がります。


おまけに昼間に予定を入れてしまった場合は寝ることができません。
人の体は寝なくて済むようにできていないので、どこかで歪みを生むことになります。
そこで生活サイクルを崩して練習への気が回らなくなることもあります。

 

なるべく、生活サイクルは固定にしてアーティストとして努力をしていくために私は昼間に仕事をすることをオススメします。

心と体の平穏が1番いい演奏を生むと考えてます。
朝は何事をするにも活力が1番ある時なので


夜はちゃんと寝ましょう。

 

ではでは

面接対策としてゲーム実況の勧め

こんにちは


今年の夏は暑すぎますね、タカシです。

 

突然なのですが、最近
ゲーム実況というものを始めました。


なんか、これを使って億万長者になるとかではなく単純にやってみたかっただけ。


最近、動画の編集にも興味があるので全部自分で導入して始めることにしました。


第1作目はこれです。


https://youtu.be/pIjD8wGy1jw


みんな大好き(情報によるとニンテンドースイッチを所持している人の2人に1人は持っているらしい)
そうです、スプラトゥーン2の実況をやってみました。

アクションゲームで初回なのでアワアワしてます。
なんかずっと喋っちゃう、ノリで。
あと、意外と好プレー出る場面とか喋りもテンション上がっちゃう。
普通に嬉しい。
そして、投稿した後に見てもらえてると単純に嬉しい。
本当に感謝。
ありがとうございます。


さて、前置き長かったけどここまで。

 

本題にいきましょう。
なぜ、ゲーム実況が面接の役に立つのか


それは

 

自分の事を正確に説明する訓練になるため。
本当に、これ。

例えば今回取り上げたスプラトゥーン2の実況の最大の特徴は


アクションシューティングゲームなので場面がその都度変わり続ける


試合状況が常に変わります。

余裕で勝っていても気がついたら後ろから塗られていたなんてこともあるゲーム。

その状況を都度伝えようとするにはかなり頭を使います。


後、嵌められたりしてイライラした時にどう実況するかも瞬時の判断が必要なので頭をかなり使います。

また、チームに参加している人はコンピューター(自動操作)ではなく全員がちゃんとした人間です。
サポートに回ったり、メインで攻めに行ったりを全員が自分の意思でやってるので自分はこの時こうしようっていう考え方ができるようになってきます。

 

 


面接で必要なことって
いかに自分がこういう人ですっていうのを伝えるかなんじゃないかなと考えています。
そこがまた難しいのですが、ゲーム実況をすることで
自分なりの伝え方を見つけるヒントになるんじゃないかって考えました。

 

 


ここで、問題点

 


そんなこと言ってもやり方わかんないし、、
お金かかるんでしょ?
っていう意見


YouTubeにアップする目的でなく、面接訓練だけでもいいなら、ゲームをしながら喋る訓練をするだけでも充分だと思います。

 


例えば
携帯ゲームのアプリも喋りながらやる事で同じようなことはできると思います。

ただ、やられたではなく今こういう感じでここをこうしてみようと思います。
できましたー。とかでもきっと効果は見えてくると思います。

 

 


大切なことは
今どんな感じでどうしたら伝えられるかを探すことだと思います。

 

 


また、実際に実況してみたいという方に向けて

実況を始めたい人へのフルセットが発売されていますね。

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Avermediaさんの

合計3万円程で実況環境整うんですね(ゲーム機本体とかは別でかかるけど)

パソコンとテレビの画面に接続することで動画を作れます。
メモリーカードがあれば小さい機械とゲームを繋ぐだけでもデータを保存することができます。(パソコンのスペック次第でこの形式になるかも)

 

付属しているマイクに関しても、結構感度がよくて音を乗せやすいので気に入っています。

 

 


私はこれを機にゲーム動画を色々あげていくので、その都度ぜひ見ていってください。


チャンネル登録もぜひ、よろしくお願いします。

 

質問等あればぜひコメントくださいな。


ではでは

YAMAHA EAD10を買って分かった情報

お久しぶりの記事です。

今回はタイトル通り、ドラマーが気になるあのYAMAHA製品の情報を書いてみました。

 

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YAMAHA EAD 10を実際に買って使ってみた結果。
やっぱり実際に使ってみないと分からないことってたくさんあったので書いていきますね。

 

 

 

その1

コンプレッサー、エフェクト、トリガーを自分で好きな量かけることができる。

 

これは割と製品紹介の段階からみんな知ってることだとは思いますが種類もかなり多いし実際使ってみると便利。

 


音色に関してはメタルドラム用のバスドラム音色やビンテージセットの音。


電子音も大量にあるので練習は本当に楽しくなるはず。


エフェクターには、よく聞くギターの歪み「オーバードライブ」からジェット機みたいな音が出る「フランジャー」やギタリストの使用頻度が高い「ワウ」といったエフェクトをかけることができる。

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ただ、ドラムに「ワウ」をかける必要がある状況が全然分からない(小声)

 

 

その2


実は外音にトリガーとかの音も出すことができる。
これ、製品紹介で知りたかった。
みんな動画とかではカメラで音質の方をメインで紹介していたから、この外音にトリガーとしてライブ会場で出せることが分かったら買う人増えるでしょ、マジで。

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この人の音とか作れるかもしれない。


バスドラムの音をメタルとかで聴くバッキバキの硬い音にして、そのままライブで使ったりも出来ることが判明しました。

 

 

その3


YAMAHAのフットスイッチや電子パッドといったものは対応する。
具体的に対応する製品はお店で聞いた方が早いかもしれない。


エレドラのパッドとか、トリガーモジュールも使えるから本当に便利。
6チャンネルまで出せるとか某メーカーの良いところを一部奪ってる感じしか、しない。

 

 

その4


録音できる時間はメモリー次第。
普通に一曲分は録音できます。
iPadでレックンシェア使うなら容量大きめのiPadにしましょう。
私は128ギガのストレージがあるのでそこそこ動画も撮影できます。


一時期上がってた1分ちょいの説はツイッターの仕様だったりEADのみの容量の関係のようです。
ただ、USBメモリしか挿しても反応無しのようで他の機器(外付けHDDなど)は使えない様子。


しかし、最近USBメモリも最大容量が128ギガとか出てきてるので、これはほぼ外付けHDDといってもいいのではないだろうか。
イメージとしてiPad(無印)がそのままくっついている感じ。

 

この辺りがザッと新しく分かったところになります。

 

 

ではこれから実践したい人に向けて。
これはあった方がいいというもの。

 

変換プラグ

無いと3.5ミリの大きさのプラグではEAD 10の本体にイヤホン(ヘッドホン)ささりません。

 

iPadiPhoneで撮影したい人向けですが、
ライトニングUSB変換ケーブルも必要です。

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こういうのって純正の方が安全だよね。

ただ、3000円くらいします。

 

そこにUSBケーブルA-Bタイプのケーブルを挿して使用します。

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こんなやつ


厄介なことにこのタイプのケーブルって2種類規格があるようで大きい差し込みケーブルの方を使ってください。
ミニタイプじゃないとだけ覚えておいてください。

 

必需品では無いですがあった方が間違いなく良いもの。

 

ヘッドホンとイヤホン用の延長コード

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片方がイヤホン用、もう片方がプラグに繋ぐ用に3.5ミリの大きさになっているもの

 

実際に撮影して思ったのがイヤホンのコードの長さが全然足りないなと感じました。
EAD10本体を近くに置いても結構引っ張られる感覚がしたので長さがギリギリです。
動画撮影をメインに使いたい人は特に買っておいた方がいいでしょう。


私は怖いので3メートルの延長コードを買いました。

 


さて、いかがでしょうか
新しく導入し始めて気づいた事だけでもこれだけ多くのことがありました。
電子系の製品ってドラマーからすると躊躇しがちになるかもしれませんが、この記事を読んで使ってみようかなと感じていただけたら幸いです。


ではでは。

YAMAHAのEAD10を試しに使ってみた。

こんにちは

 

 

12月になりましたね。

久しぶりの投稿ですが今回

ドラマーのために発売された

YAMAHAのEAD−10について

レビューを書いていきます。

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ちなみにEDAと検索すると

トラクターのエンジンみたいなものが出てきますのでご注意を。

 

 

 

これ

 

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まず

基本的にEADを買えば基本的なことは出来るようです。

特にこのエフェクトに関してはかなり面白い。

ドラムセットにフランジャーかけて、トラヴィスパーカーとかトミーリーのあの感じを体験できます。

これだけで楽しい。

 

ヴィンテージの音も音源に入っていたので混ぜて遊べます。

どうやらiPadとかに繋ぐ、ライトニングケーブルに関しては別に買わないといけないようですが。

 

 

試しにiPadで録音をしてみると

本当に音は自然。

むしろ、素直なので誤魔化し効かないのでいい練習になりそう。

iPadのアプリ側でクリック入れたり曲も入れて練習できそうなのでその辺りは今後実験していきます。

 

 

 

ひと通り遊んでみた結果として

メリットはやはり

高いクオリティで音を撮ることができることかなと

これ、そのままデモ音源に使えばいいんでない?

マイクレンタルして大掛かりにデモ撮るよりも簡単に全体撮れるし。

 

デメリットは

撮影できる時間が1分30秒。

最初聞いた時にん?って思いました。

がUSBで撮れば30分以上撮影もできるそうです。

そこからはUSBの容量になってくるそう。

MicroSDを入れられるタイプのUSBで撮影できたりしませんか。

もしくは外付けHDDとかって使えるんですかね。

 

これできたらもっと色々出来そう。

どっちみちiPadでの撮影は1分30秒なので、iPadで撮影して動画をアップする際は工夫いるかもしれません。

ライトニング端子を塞ぐので外付けのメモリも使えないです【撮影中は外付けの容量が適応されず一回内部に保存してからメモリにデータを保存する形式なのでiPadの撮影時間を延ばすのは難しそう】。

 

 

 

ただ、以上を踏まえてもこの新しい機械を使う価値は大いにありそう。

面白い使い方とか見つけたら

コメントください【むしろ知りたい】

 

 

 

ひとまず今回はここまで

 

 

ではでは。

カフェに行って仕事がしたかった

こんにちは

 

いきなり寒くなりましたね。

前回のiPhoneの記事かなり読んでくださる方がいたみたいで

やはり新しい物は気になりますよね。

その際に語弊を生む内容もあったので修正もしておきました。

 

 

今日は前職の時に憧れていたことをしようと思い、カフェでブログを書いています。

前職の場合はどうしても夜の勤務だったのでカフェに行って仕事をするということができませんでした。

今は昼間あちこちのライブハウスに行くことやプロジェクトの企画案を作るのがメインの仕事なので、カフェで仕事をすることもできるようになりました。

 

 

音楽関係の内容がこれから増えてくるとは思いますがよろしくお願いします。