Takashi(Chol)によるブログ

自分へのプレゼンのためのブログ

シナプスとシナプス

こんにちは

 

 

今日は七夕のようです。

願い事は考えましたか?

 

 

やはり最後は神頼み。

今年は貪欲にいこうと思ってます。

 

 

 

さて、先日は様々なアーティストが集まる飲み会に行ってきました。

今日もあるんですけどね、夜から。

さすが職種が変わってくると見方も変わってくるんですね。

 

 

 

さて、最近こんな感じで色々な業界の人が集まるところに顔を出すようにしてるのですが

 

 

本当こういうの大事。

 

 

 

だって普通に生きてたら会えないような人に全然普通に会えてしまうから。

 

 

よく会社の経営をする人はバーであるとか、交流会には多額の金を使ってきたということを自伝に書いています。

 

 

でもそこから新しい仕事や、友人関係が生まれたり。

 

 

今後も積極的に参加していこうと思います。

 

 

 

 

正しく伝わらない案件

こんにちは

 

 

 

7月に入って台風がいよいよ来るようになりました。

 

 

さて、今日のテーマとしては

自分がやってきたことって相手に確実に正しい意味では伝わらないということについて書きます。

 

 

ほとんど同じことをキングコング西野さんの「魔法のコンパス」にもはねトピの話が書かれていて、確かになーと納得してしまった。

 

 

自分がこうした方が良くなるよなと考えて行ったことに対して、ある意図があってその意図通りになるように物事を運んでも相手には正しく伝わらないどころか、至極丁寧に殺される事案が発生した。

 

 

例えば基本的に相手が辛い立場にいても、これからも頑張れるように裏ではサポート体制を整えてきたのだが、結果としてその頑張りは無視されむしろなぜか責められる結果となった。

 

 

どうやら齢20を越えた人間は後ろからこっそり補佐してやると甘える傾向があるらしい。

これは自分がいる音楽の世界だけでなく、どこの業界にも通ずるのかもしれない。

 

 

じゃあそしたら正しく人に伝えるようにするためにはどうしたらいいか、とかを本で勉強しなければならないのか。

 

 

この世の中のことがだいたい本で解決するなら確かに楽なんですが。

 

 

 

そのうち、ビジネス書によくある伝える方法みたいなのが結構出てるので読み比べてレビュー書いていこうかな。

 

 

ではでは

エンターテイメントって何だ

こんにちは

 

 

先日になりましたが

 

f:id:takashikotonoha:20170704055624j:image

 

 

ライブハウスの獅子王さんにお邪魔しました。

 

 

 

今回誘ってくださったのは店長のMARUさん。

一見厳つい感じの方ですが非常に優しいんです。

 

 

オープンに着くようには行かないとなあと思いながら開演近くに巣鴨に到着。

ライブハウスは外まで列ができていて入るまでが非常に大変でした。

そして中に入ってみると超満員。

普通、バンドでライブをする際にオープンから超満員のアーティストってなかなかいないんですよね。

 

 

オープンから超満員なのを経験したのはおそらく、coldrainというバンドのライブハウスツアー以来かな。

 

 

人気アーティストのライブだと超満員になるのが本当に早い。

 

 

これほどまでに集客ができるというのはやはり今まで積み上げた信頼がなければできないことなので、いかに昨日のライブがすごいものだったか。

 

 

 

 

バンドの信頼って色々あるけど

やはり、ライブに来た人が楽しんで帰れるっていうのが1番の信頼なんだと思ってます。

 

 

 

そうじゃないと1回見たらいいやってなりそうだし。

1回見たらいいやってならないためにその特別なことをしたいっていうのが本音だったり。

 

 

 

でも、その特別なことってなんだろかっていうのが1番難しいところで。

 

 

エンターテイメントの業界を成立させるのって本当に難しい。

 

 

色々な案は出せるけども、その案を成立させることができる人間がいないと結果として成り立たないし

 

 

音楽1つとっても、作る人の意図が100パーセント反映する必要が本当はあるわけで

 

 

じゃないとお仕事としても成立しないですし

実力が足りないなと思ったら実力がいるようになるわけで

 

 

そのハードルを何度も乗り越えていけば、エンターテイメントの原型は成立させられるんじゃないかな。

 

 

見にくる人が楽しい上に見せる意図が伝わるわけだから。

 

 

あとはマネジメントのやり方の話になってくるだろうし。

 

 

何気に1つのライブ見ただけでも思うことっていっぱい出てくるんですよね。

 

 

別の話ですが、昨年ワンピースというアニメの映画を見に行く機会がありました。

 

 

 

 

設定が面白く、今回の敵キャラはカジノを運営していてエンターテイメントという単語を連発します。

 

 

 

まあ、悪役ということでだいたいやってることは悪い事確定なんですが

 

 

 

ひとまずその悪役キャラ(名前忘れた)はエンターテイメントにこの上ないこだわりを持っていました。

 

 

ネタバレとかになるとヤバイのでぜひDVDで見てください。

 

 

 

 

 

朝6時になったみたいなので朝からアイスでも食べます。

 

 

アイスって24時間あってもいいですよね。

 

 

 

最近、チョコミントが食べられるようになりました。

それでも、好き好んで買うことはあまりないですがあの味をようやく受け入れることができるようになりました。

 

 

いくつになっても成長なんですね

ビバチョコミント

 

 

 

 

基本的に好きなアイスクリームはMOWとかミルク系のバニラが好きです。

 

 

 

ではでは

本って増えがちな人が無駄にしないためのお話

こんにちは

 

 

 

 

最近本を買うペースが早くなってきて、家の中が本で埋まっています。

基本的に買った本は全部読んで理解するようにしているのですが、やはり内容の入り方がそれぞれ違っているんですよね。

 

 

 

何でだろうと思ってもう一度読み直すもやはり頭に残らない。

 

 

んで、共通してるところに気づいたので適当に書いていきます。

 

 

そもそも興味がない。

本末転倒もいいところですね。

おそらく本棚で見つけた時に、その時は良さそうと思ったんですよね。

所謂直感というやつ。

 

 

たしかに買ってからも読み始めるのは遅かった。

こういう本に限ってだいたい中古で買ってたりします。

 

 

中古で100円とかだと確かに買いやすくて結構大量に買っちゃうので、そのまま後で読むことになったり、読まれずに置いてそのままになったり。

 

 

 

もちろん、ちゃんと読んで頭に入れてる情報もあって重宝している本もあります。

 

 

内容が似たやつを買ってしまう。

 

 

 

基本書店で試し読みはしないんですよね。

立ち読みだと読んだところで数日したら全部忘れてます。

という言い訳でもないですが、やはり同じジャンルの本を読んでいるとどうしても内容が被ってくる。

 

そうすると、これ読んだわ

という感じでそこから新しい本にいくこともしばしば。。

 

 

同じジャンルだと内容が似てくるのって当然のことだとは思うんですけどね。

 

 

 

音楽だってこの曲、あのバンドっぽいとかだって感じたりするのと同じですし。

 

 

 

そういうのを外すのって難しい。

新しいものを見つけるって特に難しい。

 

 

 

あと、個人的な感覚ですが新書の方が頭に残りやすいです。

単純に定価で買っている分、本の良さを必死で探すようになるからなんだと思います。

 

 

 

本当は全部新しく買っていった方がいいのかもしれません。

 

 

ハードルは高い。。

 

 

 

ではでは

 

 

画像加工アプリprismaで遊んでみた

こんにちは

 


iPadを頼んでから一向に連絡はありません。
どうやら全国的に入荷がそもそもない模様。


ところで今日は一風変わったアプリを紹介します。


皆さん、PRISMAっていうアプリは知ってますか?


これは自分の持っている写真を美術館などに置いてある、アート作品みたいに変換してくれるアプリです。


使い方は簡単
写真を一つ選んで、どんな風にするかをタッチして選ぶだけ。

 


それだけで何気ない画像がアートに変わります。

 


そこで今回検証したいのは

 

どんな物であっても果たしてアートになるのか?
ということを検証しました。

 

 

適当に持ってきた画像を加工して、アートっぽくなれば成功とします。

 

 


では早速すすめていきましょう。

 

 

まずはこち

 

f:id:takashikotonoha:20170702043610j:image 

この前行ってきた、麺屋武蔵のつけ麺
果たしてどうなるのか?

 

 

 f:id:takashikotonoha:20170702043618j:image

お、なんか全然違う。

 

 

続いて

 

 

f:id:takashikotonoha:20170702043635j:image
ふざけてペダルを増やしました、ドラムセットだとどうなるのか?

 

 

 

f:id:takashikotonoha:20170702043708j:image
あー、これもなかなかいい。

 

 

そして、最後に

 

 

f:id:takashikotonoha:20170702043720j:image
みんな大好き?二宮尊徳(二宮金次郎)さんにゲストになってもらいました。

 


飛んでるやんけ、という意見がありますが調べたらこれ
群馬県のものらしいです。

 

群馬県二宮金次郎って飛んでるのか
という疑問はひとまず置いておきましょう。

 

 

f:id:takashikotonoha:20170702043735p:image
色変わっとるやんけ

 

 

 f:id:takashikotonoha:20170702043757p:image

いかがでしょうか?
ここ最近、Instagramも流行っている中で
さらに遊べる可能性がここにありそうですね。

 

こういうアプリで遊ぶものも今後少しずつあげていきます。

 

ではでは。

 

 

フリーのライターとして初めて仕事をしました。

こんにちは

 

 

7月になってしまいましたね

 

 

 

さて、今日なのですが

私、物書きとしてデビュー致しました。

いわゆる様々な日常生活やいわゆる製品の解説やらを含めて本当に色々なものを説明したりすることです。

 

せっかくなので1回目は

f:id:takashikotonoha:20170701190238j:image

 

藤原和博さんの「必ず食える1%の人間になる方法」

 

 

についての詳しい説明を書くお仕事をしましたが

制限時間は1時間。

文字数は1000文字以上。

 

 

大学のレポートみたいですが、そこは大丈夫だろうという軽い気持ちで書いてみました。

 

 

 

 

 

 

あれ、これ以外と難しい?

改行が禁止されているのでとにかく内容をしっかり覚えていること、どの部分がポイントになるかをしっかり理解できてないとなかなか1000文字って難しい。

 

 

私、小学生の頃は

○○しました。楽しかったです。

を連発することで作文を全て処理していたので、そのツケがここで現れたんだと思います。

 

 

さすがに今回も○○しました。楽しかったですシリーズを連発して1000文字埋めるわけにもいかないので、内容をなんとかこうしたらいいかなあと試行錯誤しながら書いていきました。

 

 

意外と1時間って短いんですね。

試行錯誤するにしても時間を一か所にかけ過ぎるわけにもいかないですし。

 

 

 

 

と言いながら40分後

無事に書き終えました。

 

 

いやー、悩んだし頭使ったー。

 

 

全く関係ないのですが、文章書きながら大きなプリン(賞味期限6/24)を食べてたのですが

 

 

 

書いている最中にお腹が痛くなってトイレにこもる事態が起こったので、その事件も今回の1000文字チャレンジの難易度を上げた原因だと思います。

 

 

んにしてもトイレに入りながらでも仕事をすることがこれならできるので非常に便利ですね。

 

 

結局、iPadがまだ手に入ってないのでiPhoneで全部書きましたがこれ1つで仕事が成立してしまうのだからすごい時代になりましたね。

 

 

以前までダブルワークって朝はどこかで働き、夜は別の場所で働き、、、

 

 

というのが普通だと思ってました。

むしろ、やってた時期もあります。

日数かけずに目標収入金額をクリア出来るのでそれが1番だと思ってました。

 

 

 

しかし、今回物書きデビューをしてみたところ

 

仕事しつつ仕事なんていう技も全然ありなんじゃないでしょうか?

 

 

 

特に私、ライブハウスでの現場が多いのでこれは有効活用していこうと思ってます。

 

 

 

ではでは

 

企画考案中

こんにちは

 

 

 

6月も最終日

明日から7月ですね。

 

 

色んなところで休みますなんてちょっと前まで言ってましたが結局、毎日ちゃんと仕事はしてます。

 

 

むしろ、働いてると不安とか無くなるのでそれはそれで良薬なのかもしれませんね。

残業は良くないのでやりませんが。

 

 

 

今、頭の中でいくつかワークショップをやってみようという企画案が浮かんでおりまして

これから企画書にしてどんなもんができるのかを作っていく予定です。

 

 

具体的な話が出来上がったら本気でやるのでよろしくお願いします。

インストラクターにはその道の通の人を呼びます。

 

 

 

さて、イベントの企画書作る上でほんとに難しいのは

その来てもらう人の1日をどう作り上げるか

 

 

ということを踏まえて作らなければならないことなんですよね。

 

 

まあ、友達がやってるし行くか

 

 

となったはいいものの

 

 

 

交通費と参加費だけ取って終わりというのでは成立しない。

 

 

 

来てくれた人に何かを持って帰れるようなイベントをせっかくだし作りたい。

 

 

 

要するにお土産をイベントの中に作ってそれを持って行ってほしい。

 

 

 

記念品ってみんな何となくでも買うじゃないですか?

 

 

メダルとか、缶バッジとか、シールとか。

 

 

 

私生活じゃ全然使わないのについつい記念だしって買っちゃいますよね。

 

 

私も故郷である熊本に帰った際に、熊本城へ行きました。

お城って壮大でその場に行っただけで違う空気を入れられる感じがするんですよ。

 

 

 

そこで熊本城の温度計を買いましたが正直、温度計って部屋の中で植物やペットの管理とかでくらいしか使うところないじゃないですか

 

 

 

違いは温度計の真横に熊本城の模型がくっついているということ。

値段は確か1000円前後だったような気がします。

 

 

 

そこに行ったよ記念ってやっぱり残しておきたいし、何年も残ってたりするもの。

 

 

 

だから、イベントにも何かお土産を作りたいなということで模索中。

 

 

このままだとお土産メインのイベントができそうだなあ。

 

 

 

ではでは。