Takashi(Chol)によるブログ

自分へのプレゼンのためのブログ

エンターテイメントって何だ

こんにちは

 

 

先日になりましたが

 

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ライブハウスの獅子王さんにお邪魔しました。

 

 

 

今回誘ってくださったのは店長のMARUさん。

一見厳つい感じの方ですが非常に優しいんです。

 

 

オープンに着くようには行かないとなあと思いながら開演近くに巣鴨に到着。

ライブハウスは外まで列ができていて入るまでが非常に大変でした。

そして中に入ってみると超満員。

普通、バンドでライブをする際にオープンから超満員のアーティストってなかなかいないんですよね。

 

 

オープンから超満員なのを経験したのはおそらく、coldrainというバンドのライブハウスツアー以来かな。

 

 

人気アーティストのライブだと超満員になるのが本当に早い。

 

 

これほどまでに集客ができるというのはやはり今まで積み上げた信頼がなければできないことなので、いかに昨日のライブがすごいものだったか。

 

 

 

 

バンドの信頼って色々あるけど

やはり、ライブに来た人が楽しんで帰れるっていうのが1番の信頼なんだと思ってます。

 

 

 

そうじゃないと1回見たらいいやってなりそうだし。

1回見たらいいやってならないためにその特別なことをしたいっていうのが本音だったり。

 

 

 

でも、その特別なことってなんだろかっていうのが1番難しいところで。

 

 

エンターテイメントの業界を成立させるのって本当に難しい。

 

 

色々な案は出せるけども、その案を成立させることができる人間がいないと結果として成り立たないし

 

 

音楽1つとっても、作る人の意図が100パーセント反映する必要が本当はあるわけで

 

 

じゃないとお仕事としても成立しないですし

実力が足りないなと思ったら実力がいるようになるわけで

 

 

そのハードルを何度も乗り越えていけば、エンターテイメントの原型は成立させられるんじゃないかな。

 

 

見にくる人が楽しい上に見せる意図が伝わるわけだから。

 

 

あとはマネジメントのやり方の話になってくるだろうし。

 

 

何気に1つのライブ見ただけでも思うことっていっぱい出てくるんですよね。

 

 

別の話ですが、昨年ワンピースというアニメの映画を見に行く機会がありました。

 

 

 

 

設定が面白く、今回の敵キャラはカジノを運営していてエンターテイメントという単語を連発します。

 

 

 

まあ、悪役ということでだいたいやってることは悪い事確定なんですが

 

 

 

ひとまずその悪役キャラ(名前忘れた)はエンターテイメントにこの上ないこだわりを持っていました。

 

 

ネタバレとかになるとヤバイのでぜひDVDで見てください。

 

 

 

 

 

朝6時になったみたいなので朝からアイスでも食べます。

 

 

アイスって24時間あってもいいですよね。

 

 

 

最近、チョコミントが食べられるようになりました。

それでも、好き好んで買うことはあまりないですがあの味をようやく受け入れることができるようになりました。

 

 

いくつになっても成長なんですね

ビバチョコミント

 

 

 

 

基本的に好きなアイスクリームはMOWとかミルク系のバニラが好きです。

 

 

 

ではでは

本って増えがちな人が無駄にしないためのお話

こんにちは

 

 

 

 

最近本を買うペースが早くなってきて、家の中が本で埋まっています。

基本的に買った本は全部読んで理解するようにしているのですが、やはり内容の入り方がそれぞれ違っているんですよね。

 

 

 

何でだろうと思ってもう一度読み直すもやはり頭に残らない。

 

 

んで、共通してるところに気づいたので適当に書いていきます。

 

 

そもそも興味がない。

本末転倒もいいところですね。

おそらく本棚で見つけた時に、その時は良さそうと思ったんですよね。

所謂直感というやつ。

 

 

たしかに買ってからも読み始めるのは遅かった。

こういう本に限ってだいたい中古で買ってたりします。

 

 

中古で100円とかだと確かに買いやすくて結構大量に買っちゃうので、そのまま後で読むことになったり、読まれずに置いてそのままになったり。

 

 

 

もちろん、ちゃんと読んで頭に入れてる情報もあって重宝している本もあります。

 

 

内容が似たやつを買ってしまう。

 

 

 

基本書店で試し読みはしないんですよね。

立ち読みだと読んだところで数日したら全部忘れてます。

という言い訳でもないですが、やはり同じジャンルの本を読んでいるとどうしても内容が被ってくる。

 

そうすると、これ読んだわ

という感じでそこから新しい本にいくこともしばしば。。

 

 

同じジャンルだと内容が似てくるのって当然のことだとは思うんですけどね。

 

 

 

音楽だってこの曲、あのバンドっぽいとかだって感じたりするのと同じですし。

 

 

 

そういうのを外すのって難しい。

新しいものを見つけるって特に難しい。

 

 

 

あと、個人的な感覚ですが新書の方が頭に残りやすいです。

単純に定価で買っている分、本の良さを必死で探すようになるからなんだと思います。

 

 

 

本当は全部新しく買っていった方がいいのかもしれません。

 

 

ハードルは高い。。

 

 

 

ではでは

 

 

画像加工アプリprismaで遊んでみた

こんにちは

 


iPadを頼んでから一向に連絡はありません。
どうやら全国的に入荷がそもそもない模様。


ところで今日は一風変わったアプリを紹介します。


皆さん、PRISMAっていうアプリは知ってますか?


これは自分の持っている写真を美術館などに置いてある、アート作品みたいに変換してくれるアプリです。


使い方は簡単
写真を一つ選んで、どんな風にするかをタッチして選ぶだけ。

 


それだけで何気ない画像がアートに変わります。

 


そこで今回検証したいのは

 

どんな物であっても果たしてアートになるのか?
ということを検証しました。

 

 

適当に持ってきた画像を加工して、アートっぽくなれば成功とします。

 

 


では早速すすめていきましょう。

 

 

まずはこち

 

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この前行ってきた、麺屋武蔵のつけ麺
果たしてどうなるのか?

 

 

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お、なんか全然違う。

 

 

続いて

 

 

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ふざけてペダルを増やしました、ドラムセットだとどうなるのか?

 

 

 

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あー、これもなかなかいい。

 

 

そして、最後に

 

 

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みんな大好き?二宮尊徳(二宮金次郎)さんにゲストになってもらいました。

 


飛んでるやんけ、という意見がありますが調べたらこれ
群馬県のものらしいです。

 

群馬県二宮金次郎って飛んでるのか
という疑問はひとまず置いておきましょう。

 

 

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色変わっとるやんけ

 

 

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いかがでしょうか?
ここ最近、Instagramも流行っている中で
さらに遊べる可能性がここにありそうですね。

 

こういうアプリで遊ぶものも今後少しずつあげていきます。

 

ではでは。

 

 

フリーのライターとして初めて仕事をしました。

こんにちは

 

 

7月になってしまいましたね

 

 

 

さて、今日なのですが

私、物書きとしてデビュー致しました。

いわゆる様々な日常生活やいわゆる製品の解説やらを含めて本当に色々なものを説明したりすることです。

 

せっかくなので1回目は

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藤原和博さんの「必ず食える1%の人間になる方法」

 

 

についての詳しい説明を書くお仕事をしましたが

制限時間は1時間。

文字数は1000文字以上。

 

 

大学のレポートみたいですが、そこは大丈夫だろうという軽い気持ちで書いてみました。

 

 

 

 

 

 

あれ、これ以外と難しい?

改行が禁止されているのでとにかく内容をしっかり覚えていること、どの部分がポイントになるかをしっかり理解できてないとなかなか1000文字って難しい。

 

 

私、小学生の頃は

○○しました。楽しかったです。

を連発することで作文を全て処理していたので、そのツケがここで現れたんだと思います。

 

 

さすがに今回も○○しました。楽しかったですシリーズを連発して1000文字埋めるわけにもいかないので、内容をなんとかこうしたらいいかなあと試行錯誤しながら書いていきました。

 

 

意外と1時間って短いんですね。

試行錯誤するにしても時間を一か所にかけ過ぎるわけにもいかないですし。

 

 

 

 

と言いながら40分後

無事に書き終えました。

 

 

いやー、悩んだし頭使ったー。

 

 

全く関係ないのですが、文章書きながら大きなプリン(賞味期限6/24)を食べてたのですが

 

 

 

書いている最中にお腹が痛くなってトイレにこもる事態が起こったので、その事件も今回の1000文字チャレンジの難易度を上げた原因だと思います。

 

 

んにしてもトイレに入りながらでも仕事をすることがこれならできるので非常に便利ですね。

 

 

結局、iPadがまだ手に入ってないのでiPhoneで全部書きましたがこれ1つで仕事が成立してしまうのだからすごい時代になりましたね。

 

 

以前までダブルワークって朝はどこかで働き、夜は別の場所で働き、、、

 

 

というのが普通だと思ってました。

むしろ、やってた時期もあります。

日数かけずに目標収入金額をクリア出来るのでそれが1番だと思ってました。

 

 

 

しかし、今回物書きデビューをしてみたところ

 

仕事しつつ仕事なんていう技も全然ありなんじゃないでしょうか?

 

 

 

特に私、ライブハウスでの現場が多いのでこれは有効活用していこうと思ってます。

 

 

 

ではでは

 

企画考案中

こんにちは

 

 

 

6月も最終日

明日から7月ですね。

 

 

色んなところで休みますなんてちょっと前まで言ってましたが結局、毎日ちゃんと仕事はしてます。

 

 

むしろ、働いてると不安とか無くなるのでそれはそれで良薬なのかもしれませんね。

残業は良くないのでやりませんが。

 

 

 

今、頭の中でいくつかワークショップをやってみようという企画案が浮かんでおりまして

これから企画書にしてどんなもんができるのかを作っていく予定です。

 

 

具体的な話が出来上がったら本気でやるのでよろしくお願いします。

インストラクターにはその道の通の人を呼びます。

 

 

 

さて、イベントの企画書作る上でほんとに難しいのは

その来てもらう人の1日をどう作り上げるか

 

 

ということを踏まえて作らなければならないことなんですよね。

 

 

まあ、友達がやってるし行くか

 

 

となったはいいものの

 

 

 

交通費と参加費だけ取って終わりというのでは成立しない。

 

 

 

来てくれた人に何かを持って帰れるようなイベントをせっかくだし作りたい。

 

 

 

要するにお土産をイベントの中に作ってそれを持って行ってほしい。

 

 

 

記念品ってみんな何となくでも買うじゃないですか?

 

 

メダルとか、缶バッジとか、シールとか。

 

 

 

私生活じゃ全然使わないのについつい記念だしって買っちゃいますよね。

 

 

私も故郷である熊本に帰った際に、熊本城へ行きました。

お城って壮大でその場に行っただけで違う空気を入れられる感じがするんですよ。

 

 

 

そこで熊本城の温度計を買いましたが正直、温度計って部屋の中で植物やペットの管理とかでくらいしか使うところないじゃないですか

 

 

 

違いは温度計の真横に熊本城の模型がくっついているということ。

値段は確か1000円前後だったような気がします。

 

 

 

そこに行ったよ記念ってやっぱり残しておきたいし、何年も残ってたりするもの。

 

 

 

だから、イベントにも何かお土産を作りたいなということで模索中。

 

 

このままだとお土産メインのイベントができそうだなあ。

 

 

 

ではでは。

 

就職先を辞めた時にあったこと

こんにちは

 

 

 

今日もお仕事ご苦労様です。

前回の記事で就職していた頃のことをほんの少し書きました。

 

今日はせっかくなので仕事を辞めたらこうなった

 

 

というのを書いてみようかなと思ってます。

 

 

 

もちろん、良いことも悪いことも両方共あるわけでこれから辞める人は準備する材料としてどうぞ(オススメはしないけど)

 

 

まずやはり

空がいつもよりも綺麗に見える。

 

 

 

晴れてるとかのレベルじゃなくて本当に澄んで見えます。

おそらく解放感というのが同時にくるのが原因だと思います。

辞めた翌日に渋谷でそう感じたので間違いありません。

 

 

退職直後はお金がある。

ひと月前の給料が入るので生活には困りません。使いすぎ注意ですが。

そこに時間がプラスされるので、希望に満ち溢れます。

 

 

 

生きる上での幸福要素としてはデカいです。

はい。

 

 

しかし、逆に

 

 

時間がある分、1日1日が適当になりがち。

この時間に起きなきゃ。が無くなるのでまず昼前に起きなくなります。

そうなると1日の終わりに何もしてないということが多々あります。

 

 

お金は割となんとかなる(油断しなければ)

 

実際、辞めた時に時間外手当が結構あったのでその月の月収が通常よりもかなりの数字で増えました。

 

 

しかし、仕事をしなくなる分使うお金がサラリーマン時代と同じだとひと月で窮します。

私は窮しました。

 

 

親と揉める。

 

大丈夫です。

転職活動していようがいまいが揉めます。

 

 

転職活動している方が若干和らぐくらい。

 

 

ちなみに転職活動してると言ってから1年経つと親の攻撃力が増してきます。

 

 

ちゃんと転職活動しながら仕事もしているアピールはしましょう。

 

 

こちらが疲れていれば文句は言いにくいものです。

 

 

年金、奨学金で詰む。

 

 

分かりやすいですね、詰みます。

特に奨学金は年に2回くらいは払う金額がアホみたいに上がるのでだいたい死にます。

ボーナスが無い会社の社員とかどうしてるんやろ?

 

 

 

 

ざっと書きました。

大変なことが多くあるので、これなら辞めない方がいいやと思うのもありです。

 

 

 

私は実際に辞めてから

転職活動はほぼしてません。

やりたいことが無いとか、音楽と共に死ぬとかそんな思考があるからではないけども。

(勝手に音楽と共に死にそうだけど)

 

 

辞めてから起こったことを書いていくと。

 

 

プロデューサーになった。

肩書きの話だけど、社会人として生活していたら絶対にもらえなかったような肩書きを得た。その肩書きを使っていくつか仕事もするようになった。

 

 

 

絶対に会えなかったであろう人に会えるようになった。

社会人だと会社の人と交流し、遠くても部署が違う人との交流になるんだけども。

会社の枠組みが無くなったり大きくなったりするので、そのまま生きていたら会えなかったであろうアーティスト、女優、監督等色んな職種の人と知り合えた。

 

 

地方に行けるようになった。

私、社会人辞めるまでずっと神奈川、東京の間しか移動したことがなかった人なので見る世界が広がった。

地方のライブが見たいから、このツアーのこの日は行けるとか、全部自由に予定を作って名古屋、長野、兵庫といった地方に一年で複数行くことができた。

大学生の頃に行けばよかったのでは?

という方は塾講師のアルバイトの月収をご存知無い。

 

 

まとめると

どうとでもなれるよっていうところ。

 

 

安定した◯◯といったところで

本当に安定したものって信用以外ないんじゃないかな。

 

 

 

そんなことをつらつら思うわけでした。

 

 

 

ではでは。

教育について考えてみた

こんにちは

 

 

 

 

これは朝5時に書いてます。

早起きですね、変な時間に眠ってしまっただけなのですが

 

 

 

さて、先日

iPadを狙いにアップルストアに行ってきました。

特に急ぎではないものの、やはり目的が決まっている以上は早く入手したくなります。

 

 

 

結果として混んでいたのでさすがに買えませんでしたが、入り口で少し触ってみたところ。

 

 

最新の機種っていいものですね。

とにかく反応は速いし、資料作るにしてもこの大きさならプレゼンもしやすい。

 

 

今日も時間があれば寄ってみたいと考えてます。

 

 

さて、これから先の話になるのですが

久しぶりに教育業をちゃんとやっていこうかなと考えております。

 

 

 

過去10年近く、大手の塾で子供達に勉強を教える仕事に携わっていたので、やはりこのスキルをもう2度と使わないというのもなんだか寂しいような気がするのです。

 

 

ドラムに関しても、勉強に関してもどちらにおいてもどちらでも教えることが可能なので連絡をいただけば飛んでいきます。

東京、横浜、埼玉辺りになると思いますが。

 

 

 

 

さて、ここ最近

テクノロジーがかなり進んでいて、今の学生はみんなスマートフォンを持っています。

 

 

私の時はガラケーという、いわゆる2つ折り型の携帯電話でした。

今、携帯が折れたなんて話はほとんど聞きません。

割ったっていう方しか聞きません。

 

私は昨年割ったではなく、中のロジックボードが吹っ飛ぶという修復不可能な故障に当たりました。

あれは辛い。

 

 

 

そんなことはさて置き

これからの教育で必要なことについて考えてみた。

ってか、そろそろ教科書だけでやっていくの限界じゃね?

 

やり方として

 

 

スマホタブレットの使用をOKにする。

 

資料とか読むのだって教科書よりネットの方がだいたい詳しいし、歴史の発掘品とか見たくなったらここにあるから行こうってその場で調べられる。

 

 

基本的に興味を持ちにくいものは自分から調べるなんてしないし、結局見なくても覚えとけばいいか程度で終わるのは大人も同じじゃない?

 

 

他人から「この本オススメだから読みな」って借りた本とか結構後に回すでしょ?

 

 

 

 

多分ずっと机に座ってカリカリ勉強っていうのは慣れてたり得意な人にはいいけど、むしろそうなる子供って少ないんじゃないかな。

 

 

心理的なことを使って聞かせる技とか、いっぱい教わったけども

あの先生は怖いから聞こうっていうのだと聞くけども、果たして覚えられるのか。

 

 

最近の学生って、びっくりするけど週5とか習い事を普通にやってたりする。

私が前に勤務していた場所なんかは、フラダンスの習い事があったり。

 

それでも勉強からは逃れられないからなかなか大変なんだろうけども。

 

 

 

 

その勉強を嫌いだなと思わせないのが一番なんじゃないかな。

 

今も通っているところで、たまに相談されるのが

 

 

どうしたらうちの子が勉強を進んでやるようになりますか?

 

 

っていうのがあって。

 

 

 

解決策として

 

 

 

娯楽よりも興味が引けるように勉強を作ることなんじゃないか。

 

 

 

 

その1つにテクノロジーの採用なんかもいいんじゃないかな。

 

 

 

授業中に全員スマホ取り出せ

 

 

なんていう時代が来るかもしれないね。

 

 

 

 

 

ではでは