Takashi(Chol)によるブログ

自分へのプレゼンのためのブログ

撮影の仕事をしてきました。

こんにちは

 

 

もうすぐで梅雨も明けるとかなんとか。

 

 

 

さて、6月後半ですね

 

 

 

 

 

やはりこの時期体調を崩しやすいみたいで今年も絶賛崩しております。

 

 

 

それでも休みってなかなか取りにくいものなので、本当につぶれないように気をつけなければいけません。

 

 

 

さて、少し前になるのですが

とある企業のPR映像に主演で参加してきました。

 

 

 

完成が楽しみ。

 

 

 

 

撮影場所は町の小さいお店みたいな感じなのですが、どうやらその会社の機械はあちこちの店にあってそこでも撮影したビデオが今後流れるらしいので非常に楽しみです。

 

 

 

 

 

撮影後に西日暮里にある、フィレンツェという隠れ家のようなカフェに連れて行っていただきました。

 

 

 

ここで写真を貼りたいのですが、写真を貼ったら記事が3回吹っ飛んだので今回は写真がありません。

 

 

ブログの仕様なのか、ただデバイスの耐久が死んでるのかどっちかだと思いますが、直ったらガンガン写真をあげていきます。

 

 

 

 

 

そのカフェはかなり特殊で

メニューが

はらぺこあおむしという絵本の中に書いてあるお店でした。

 

 

 

 

文字とか被らないようにちゃんと避けて書いてあります。

 

 

 

 

外とは完全に隔離された空間がそこに作られており、入った瞬間世界が全然違ったので西日暮里に御用の方はぜひ一度お試しください。

 

 

ランチの組み合わせが

コロッケ+刺身+手羽先+サラダ+豆腐+味噌汁

 

 

というやや異種格闘技戦みたいな組み合わせなので混乱しながら食事することもできます。

 

 

 

 

ちなみに讃えています、本当に。

 

 

 

やはり、なかなか出なれない現場って体力をかなり使いますね。

 

 

次回の記事までに写真を貼れるといいなあと思っています。

 

 

 

ではでは

それ欲しいなーの心

こんにちは

 

 

 

すっかり梅雨って感じで雨が降ってます。

 

 

 

 

いかがお過ごしですか?

 

 

 

 

さて、今日は

 

 

 

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仕事で必要になりそうなので、ようやくiPadの購入を決意。

 

 

 

 

どうせなら容量あってかつ、めちゃくちゃデザイナーとかクリエイターが使うようなものにしようと思い

 

 

256㎇のiPad Proを買いに

 

 

 

行ったのが昨日です。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、店員さんの情報で翌日には516㎇のiPad Proが出るよってことだったので今日になったわけです。

 

 

 

 

 

しかし、本日になってもそもそもiPadが入荷してないらしく、日程もいつになるかわからないとのこと。

 

 

 

そこまで急で使わないと死ぬというわけではないので気長に待つことにします。

 

 

 

 

さて、iPad買いに行って思ったのが

 

 

 

 

iPadの何が欲しいんだろう?

 

 

 

色々考えました。

 

 

 

欲しい理由

・外でイラストいじったりしたい。

・企画書を外で書きたい。

・プレゼンをいつでも出来るようにしたい。

・外で使えるパソコンがほしい。

・データを大量に入れたい。(iPhoneの容量が16㎇という貧弱容量のため)

 

 

 

ぼんやり2分考えただけでこれだけ出てきました。

 

 

要するに

 

 

 

 

外でも仕事ができる状態にしておきたい+外に持ち歩けるコンピューターがほしい。

 

 

 

っていうのが本音。

 

 

 

 

じゃあ、Macbook買えよと言われそうですが

 

 

 

実際そうもいかないじゃないですか

 

 

さらっと調べたんですが、Macbook proとなると値段が15万越えそうなんですね。

 

 

 

おまけにパソコンだと外に持ち出す鞄も選ばないといけない。

 

 

 

普段から本を5冊ほど持ち歩いているため、なかなかパソコンもそこにというのが難しい。

 

 

 

おまけにスタジオでメンバーやら社長にプレゼンするとなったら、楽器まで持ってかなきゃいけない。

 

 

 

 

というところで、今回iPad Proを買ったことによって

 

 

私は所謂、手軽さというベネフィットを得たわけになるんですね。

 

 

 

 

 

だからiPadという物を買ったということではなく、時間を買ったことになります。

 

 

 

物が売れるということはその人がどこに価値を求めているかということが何より大切になるんですね。

 

 

 

 

音楽やってる人向けだと

 

 

 

 

 

例えば対バンのCDを買う理由ってなんですか?

 

 

 

 

 

理由はいっぱいあると思います。

その理由がちゃんと見つかった時に初めて自分たちの作品が売れるということに気づけるかもしれません。

 

 

 

 

別の例で

 

 

ニトリで行ったとしましょう。

 

 

 

ハンマーを買ったとします。

 

 

 

その理由はなぜですか?

 

 

 

ハンマーマニアで死ぬほどトンカチが好きとかでもいいですけど

 

 

 

 

 

目的はそのハンマーで釘を打って棚やら収納するもの等を作ることなのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

ちなみにまだハンマーマニアには会ったことがありません。

 

いたらぜひ紹介してください、ハンマーの細かい違いとかいっぱい聞きたい。

 

 

 

 

本当に欲しいものっておそらく目的が先にあるはずなんですよね。

 

 

 

 

さて、iPadを欲しい理由で店員さんとiPhoneの容量が16㎇だって話をしたらなかなかそれ持ってる人いないですよって笑われてきました。

 

 

 

 

 

これでクリエイターへの道が開けそうですね

 

 

 

 

一歩前進。

 

 

 

 

今日はこれから家のパソコンで楽しく作業します。

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

曹操孟徳というパイオニア

こんにちは

 

 

 

 

ようやく落ち着いてきたので更新の速度あげていきますね

 

 

 

 

 

今日は

 

 

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三國無双のイラストがとてもカッコいいですよね。

 

 

 

 

曹操孟徳という人のことを書きたいなと思ってます。

大学の卒業論文曹操の話を書いて提出しました。

 

 

 

三国志演義の世界ではおそらくアンケート取ればみんな蜀を選ぶと思いますが

 

 

 

 

私は断トツで魏の国を推します。

諸葛亮孔明よりも司馬懿仲達の方が好きだったりします。

 

 

 

 

諸葛亮孔明はもうご存知、歴史上の天才と呼ばれた軍師。

 

 

司馬懿仲達は後に子供が皇帝にまで昇りつめた覇王。

 

 

 

 

さて、曹操に話を戻します。

 

 

 

 

意外と人気が劉備諸葛亮に取られがちですが

 

 

 

私はこの曹操孟徳という人間がすごく好きなんです。

 

 

 

とにかくかっこいい。

敵に惚れたら味方に引き込む瞬間や詩を愛する心。

 

 

でも、本当にかっこいいのは

 

 

 

人を魅了するカリスマ性

 

 

 

 

そもそも人として周りがついてこなければここまでの偉業は成し得なかったわけですが。

 

 

 

 

 

理想的なリーダーだったわけです。

 

 

 

 

さて、今の世の中

 

 

リーダーになる人の特徴

カリスマのコツ

 

 

 

みたいな啓蒙系の本がやたら出回っています。

ただ、それ読むだけで人がついてくるなら苦労はしないんですが、、

 

 

 

 

私も昨年はどうやってメンバーの心を掴んで動かすかでたくさん時間をかけて悩みもしました。

 

 

 

しかし、結果として気付いたことは

 

 

 

まずは自分がしっかり物事をやっていなければ周りの人間は全くついてこない

 

 

ということです。

 

 

 

曹操の例だと昔戦場でも曹操は最前線に出て兵を励ましながら戦っていたそうです。

内事でも常に謙遜して、人から慕われるような人間だったというのが三国志でも書かれています。

 

 

 

 

やはり、人がついてくるという条件は

 

 

 

その人が周りを納得させられるというのが最低条件ではないでしょうか

 

 

 

仏教の世界にもどうやら、カリスマになるために必要な言葉が書かれているそうです。

 

 

 

意味としては

 

 

自分がまず先頭に立って1人でもとにかく戦うことを忘れてはいけない。

 

 

とのことです。

 

 

 

だからそもそもついてこないことを嘆く前に

 

 

ついてくるためにできることを

 

 

 

日々していかなければならないということですね。

 

 

 

 

さて、このようなこと書いてはいますが

自分も慕われる人間でいなければいけないし、これからもついてきたいと思えるような人でなければならないなと思ってます。

 

 

 

 

油断は死を生む

 

 

 

おー、こわ

 

 

 

 

ではでは

 

食べ過ぎ注意

ちょっと日数あいてしまいました。

 

 

 

だいたいブログ書くときは移動中にしてます。

その方が色々できていいじゃないですかね。

 

 

 

 

さて、遅まきながら自分の師匠のライブDVDを買いました。

 

 

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エボリューション/ TRIX

 

です。

 

 

んで、朝からしっかり見てたのですが

 

 

まー、すごい。

曲良し、腕良し、ライブ良し!!!

の通り

 

 

圧倒的でした。

 

 

AYAKIさんのMCの固唾をのむは実用性広そうなので、ぜひ使わせて欲しいです。

 

 

 

 

 

さて、途中で登場するゲストのつのだ☆ひろさん

 

 

さすが大御所の貫禄でしょうか?

決めるとこはしっかり決めた遊びある歌がすごく心地良かったです。

んにしても一瞬で空気を変えちゃうあの力はなんだろう。

 

 

 

本当、惚れ惚れします。

 

 

 

 

気が付いてみれば最初から最後までずっと見続けていました。

 

 

割とこういうDVDとなってしまうと集中力が続きにくくて途中で脱落することもしばしば。

 

 

でも、飽きがこないライブをDVDに詰め込めるそんな素敵なバンドです。

 

 

 

 

 

飽き、って

 

食が包むっていう漢字の作りも面白いなと

 

 

食べ物があり過ぎて、これ以上はいいやっていう意味が漢字1文字から見えてきます。

 

 

 

 

ライブもそうなんですが、飽きがこない状態を作るのって難しいことなんです。

 

曲の内容がつまらない

MC(フリートーク)に興味を持てない

どの曲も同じ

 

 

でも、少し気づいたのは

 

 

上手さと飽きって比例しないんじゃないか?

 

 

っていうことです。

 

 

 

 

稀に下手であってもスター性がある人なんていうのもいます。

上手くはないけど、盛り上がるっていうのも飽きという心理とは別なのかもしれない。

 

 

飽きがきてしまったら、どう頑張ったって心が開かなくなってしまう。

 

 

 

 

かといって、下手でいいわけではないので

そこはしっかり練習しないと

 

 

 

いけませんね。

 

 

上手でかつ飽きないが1番いいのは確実だけど、飽きを来させないことに焦点を当てたイベントとか作ってみたいな。

 

 

 

 

 

ちょい企画書作ろっと。

 

ギターはじめました。

はじめました。

 

 

 

冷やし中華の如し

 

 

 

ではなくて

以前、ギター弾けたらかっこいいだろうなあなんて思ってギターを手にしてから早2年くらい。

 

 

 

結局、挫折挫折の嵐でほとんどやらずにここまできました。

 

 

 

 

そこで、今回からしっかりギター触ろうという宣言をここでしちゃおうと思います。

 

 

 

 

 

おそらくあっちこっちふらふらしながら毎日やりますので、適当に楽しんで読んでやってください。

 

 

初日

 

当たり前のことながら何からやったらいいのかわからないため、ひたすら朝からyoutubeで初心者講座みたいなのを漁る。

 

 

弾けるようになりたいジャンルは、やはりDJENT

 

 

あの極悪って感じの音でギターが弾けるようになりたい。

 

 

 

 

 

んで、結局行き着いたのは

ウォーミングアップでギターのドレミファソラシドを弾くという練習。

 

 

しかし、ギターをまともに続けたこともないので苦戦しまくり。

 

 

 

フレットがわからない、指が動かないなどの障害を乗り越えてしばらくすると少しずつ形になってきた。

 

 

 

これをみんな謎の速度で弾いてるのかと思うと気が遠くなりますね。

 

 

初日だからこれからもしっかりやっていきます。

 

 

 

 

しかし、色んな楽器をこなせる人って世の中いっぱいいるけどメインの楽器に力入れて練習してる人とかはどうやって練習時間を分配してるのだろう。

 

 

 

プロになる気概で続けていきたい。

 

印象を操作

こんにちは

 

 

明日には6月になりますね。

 

 

今日は朝から髪を切りに行きました。

 

 

今日切っていただいた美容室は嬉しいことに今日まで誕生日お祝い月間なのでほとんど全部を半額にしていただけて。。

 

 

朝からカット、パーマ、カラーを一気にやりました。(いきなりお願いしてすみません、ありがとうございます。)

 

 

その美容室にはもう5年くらい行ってるようなところなので所謂常連ですね。

 

 

 

いつもは電話で予約していたのですが、検索して番号までたどるのが面倒なので今回はインターネットで予約してみようと思い、ホームページへ

 

 

 

 

 

そしたら、面白いことに5年前に初めてカットしていただいた方が、そのお店の貴公子というフレーズで紹介されていました。

 

 

 

確かに身長高くて細くてかっこいいんですよ。

爽やかだし

 

 

 

せっかくなのでその久方ぶりの貴公子にお願いしました。

 

 

 

 

さすが、貴公子(ワタナベさんと言います)

は人気で昼や夕方はもう予約が取れない状態。

 

 

なので、結果として朝に行くことになりました。

 

 

 

さすが前回髪を切ったのが11月だった(その時は別の方が担当してくださいました。)のにも関わらず一瞬で型をだいたい考えてくれました。

 

 

 

ホストみたいなのがいっぱい載ってる雑誌見て決めてましたが。。

 

 

 

さて、全部やると3時間はかかるとのこと。

しかし、さすが貴公子

 

 

普段私、髪切るときは伸びまくって手遅れになってから切ってるのでだいたい1時間はカットだけでかかるのですが

カットを30分で終わらせ、さっとパーマへ

 

 

合計で3時間近くかかりましたが個人的に気に入ってます。

 

 

せっかくなのでお店のリンクも

 

 

http://tayanet.jp/s/?ad=adwords&utm_source=google&utm_medium=cpc

 

 

 

紹介しておきますね。

 

 

ブランディング=高品質?

こんにちは

 

 

今日は祖父の一回忌で浅草に参りました。

 

 

 

 

昨年、ライブが連続で入ってました。

急な報せでしたが当時のメンバーのためにも、強行しました。

したんですけどね、、

言いたい事は死ぬ程ありますが、さておき。

 

 

 

 

なんか、音楽性の違い

とかいう話題を議論として投げかけてる人がいて

 

そこで争われていたのが

 

 

 

高品質でバンドの価値を高めたものを出すべきだ。

 

という意見と

 

 

いやいや、どんどんバンドのことを発信して皆に知っていってもらうべきだ

 

 

 

 

という意見。

 

 

 

 

 

 

 

私の見解からすると

 

 

 

 

 

両方、正解です

 

 

 

 

むしろ、両方両立しておくのが最低限なんじゃないですか?

 

 

 

 

まず考えてみて

 

今自分のやってるバンドが

 

 

 

日本の何処とも被ってないって本気で言えますか?

 

 

 

 

音質がとか、フレーズが、とかでなく

 

 

 

もっと本質を突いたところが

自信を持ってオリジナルだと言えますか?

 

 

 

 

コンセプトを聞かれて、なるほどこの通りであると言えるのは当たり前であり差別化の第一歩。

 

 

 

 

 

先程の2つの意見をここで並べると

 

高品質であるだけなら

 

 

 

大丈夫です、そんなバンドは死ぬ程います。

高品質にメジャーアーティストで勝てるならいいとして。

 

 

 

じゃあ、発信しまくれば、、、

 

発信するとして、他にはないオリジナル性をそこに出せますか?

 

 

 

遊んだり、○○します

みたいな動画をバンバンあげていることを否定はしませんが、そこにアーティスト性は本当にありますか?

 

 

 

多分、バンドを売っていきたい人はきっと

 

 

 

多くの人に知って欲しいし、多くの人に自分達の音楽を好いてほしいって考えてませんか?

 

 

 

 

 

そのためにはどうすればいいんだろうか?

 

 

 

枝先の部分にこだわるよりも

 

 

もっと本質を追求していかないと、この世の中どこかしらのバンドが似た曲、似たMCをして埋もれてしまいます。

 

 

 

 

難しいことですが、その本質は

 

 

 

結局、その人の自分自身にしかないんですね。

 

 

 

 

難しいけど、本気で見つかった時

 

 

 

曲作りから変わっていくんだと思います。

 

 

 

 

音楽って希望があることだからこそ

頑張る価値が大きいと感じてます。

 

 

 

今日はこの辺りで。

 

 

 

ではまた。